2014年01月
この冬一番の暖かさとかで
梅がぽっ。
かわいい。
滞在中はメディア取材が幾つかありました。
MBCラジオ「陶山賢治のぶにせんもえ」で収録。
生まれて初めて額装前の原画を持参
作品だけスポットライトを当てられているみたい
原画大活躍の巻でした♪
そのまま次は
MBC南日本放送TV「ニューズナウ」で収録。
そして翌日は南日本新聞社で取材。
初めての鹿児島なので
きっと誰も私のことなんて知らないだろうなぁと思いつつ
取材を受けて来ました~
いや関東でも知っている人しか知らないけど(あたり前 笑)
ところでこれはヨイショではなく
鹿児島の方って温かくてとっても心根が優しい!!
今回原画展を開催する
マルヤガーデンズ社長の玉川さんの人柄を始めとし
関わって下さっているみなさんが
気持ちの良い方々なのでやる気が出ます!
絶対にいい原画展をお見せできるようにしよう
そうそう、ご縁とは本当に不思議なもので
話しながら気がついて
お互いにびっくりしたのですが
社長の玉川さんとは20数年前のある一時期、
お互いに存在の認識はなかったのですが
頻繁に顔をあわせていたようです(笑)
それが今回は鹿児島でご一緒するとは・・
これだから運命って不思議で楽しくてわくわくします。
こちら「マルヤガーデンズ」で開催します
そして「ワークショップ」の告知をしたばかりですが
もうわずかで申し込みストップになるそうでびっくり!
嬉しい~っっ。
気になりました方はどうぞお早めにお申し込みくださいね。
最後に。鹿児島の象徴である
桜島~♪♪ どーんとしててくれるから心が休まります。
お時間がある方は原画の持つ独特な力を
是非、体感しに来て下さいね~♪
講演会、ワークショップの予約はこちらで受付→Tel:099-813-8108
※詳細は下記をご覧ください。
準備は着々と進んでいます~♪
うふふ、実はいま鹿児島入りしています♪
講演会、ワークショップのお申込みは下記をご覧くださいね♪
鹿児島「ChieArt 原画展」
会期:2014年2月21日(金)~28日(金)時間:10:00~20:00
場所:マルヤガーデンズ 1階 east garden 入場料:無料
※作家来場予定 22日(土)~23日(日)
① ChieArtワークショップ 「心の解放ワーク」&ミニトーク
2月22日(土)午後2時~3時半 場所:7階オープンガーデン
参加費:500円(材料代込み)
② Chie講演会 マルヤガーデンズアカデミー
2月23日(日) 午後2時~3時半
場所:7階ガーデン(ルーフガーデンレストラン パーティルーム)
定員:60名
参加費:2000円(ワンドリンク付き)
「申込方法・申込先」
① ②の予約はこちらで受付→ Tel:099-813-8108
※詳細は下記をご覧ください。
http://maruya-gardens.com/gardens/schedule.php?id=1132
★ChieArt「最新情報」でも掲載しています↓
http://blog.livedoor.jp/chieart-whatsnew/archives/35029951.html
疲労がハンパない~っと悲鳴を上げ続ける身体。
相談の上、一旦ここで筆を置くことに。
(私の場合は指ですね 笑)
ご褒美を兼ねて
贅沢にホテルのスィートルームへ。
部屋から東京タワーもスカイツリーも見える。
なんてロマンチックなっっ♪♪
同伴者もさぞかし
ウフウフだろうと思いきや
は~い、案の定、女子会でした♪
温泉に入り
美味しいお料理を堪能し
真夜中までトークトークトーク
年を重ねて来ると
女性同士のお泊りって一層楽しい♪
色々あったし
色々あるよね。
そんなことを一緒に振り返れる
23年来の友達がいてくれることが
心強くてありがたい。
そして人生の先輩であるM嬢の話から
学びとれることはたくさん!
感謝と笑いとズッコケとしんみりと…
月にも呆れられるほどの「パジャマトーク夜」
こういう日が何気に人生の思い出として
色濃く心に残ったりするもの。
男性もそうだろうけれど
女性の人生って
本当に色々あるのですよ。
ね~女性のみなさん(笑)
とっても嬉しい
プリザードフラワーも大好き
プレゼントして頂いたプリザードたちは
どの子も自宅かアトリエのどちらかにいてもらってます。
そのなかで
いまもっともキングの座にいらっしゃるのはこのお方
写真だと大きさがわかりづらいけれど
10センチはあります、凄いよね~!!
お花の先生として活躍している貴子さん。
自分のお誕生日だったのに
逆にギフトとして
頂いてしまった手作りフラワー。
心がこもっていて
また彼女らしい品の良さが感じられて好き。
そんな貴子さん、静岡でお教室を開いています。
ピンと来た方は是非アクセスしてみてくださいね♪
とってもチャーミングな先生ですよ~♪
[Takako Flower]
http://www.takakoflower.com/
お花って眺めるたびに
下さった方の顔がふっと目に浮かぶ。
そこがまたいいところですね。
人の気持ち。
花の気持ち。
見返りを求めない純粋な気持ち。
阪神・淡路大震災から19年
1995年の元旦も今年と同じ新月
そしてあの日は満月でした。
(今年は昨日でしたね)
神戸の友人から教えてもらったのですが
神戸に住んでいる方のなかでは
人生のカウントを
震災の日から数える人がとても多いそうです。
今日載せるメッセージは
2010年に綴ったものです。
この翌年に東日本大震災が起こったので
なぜあの頃にこういうことを綴ったのかと
ある想いがこみあげてきますが
このメッセージの中には
きっと19年前の今日のことが
自分なりにずっと心に残っていたのだと思います。
今日は亡き母の誕生日ですが
静かな祈りの日でもあります。
「幸せについて」
指先をケガした後で
指の存在価値を
あらためて感じることがある
一瞬 停電になっただけで
途方もなく不安に襲われたりする
ひとは皆 失った後に
あたりまえに在ることの
ありがたさがわかる
あたりまえだと感じる
毎日の食卓のなかに
あたりまえだと思う
家族との時間のなかに
話せることも笑えることも
あたりまえじゃなくなったとき
はじめてそれらが
どれほど大切だったのかを知る
あたりまえに存在しつづけるものなど
この世にはひとつもない
いつかはみんな 過ぎ去ってゆく
だからこそ いま在ることの奇跡に
感謝しながら
目の前にいるひとを思いやって
自分自身を大事にして
存在するすべてを
慈しみながら生きていこう
Chie
普段通りの生活スタイルに戻り
もはやお正月の話も今更なのですが
ありえない「あの出来事」について
今日はそっと綴っておこうと思います。
実は今年の始まりは
「うっそぉ!なんでこうなるのぉぉ~?」
という、とんでもないスタートでした。
忘れもしない。
あれは穏やかな元旦の出来事
息子とロアと一緒にお参りをして
その後でお墓参りに行き、気持ちすっきり♪
気分よく帰宅してみると。。。。
Σ(゚д゚;)
な、なんと
なななんと
部屋の中に…
コウモリが~っっっ!!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
えーうそでしょ?
ありえない~!
海外に行ったときに
洞窟で見たことはあるけれど
都会にコウモリ!
…ってか我が家にコウモリって
だいたい東京にコウモリっているものなの?
正直びびりまくりました
窓も閉めていったし
外出前は確かにいなかったし
鉄筋の家にどうやって入ったのか
いまだに不明だけれども
なんでなんでなんで来たの???
どこから来たの????
もう疑問だらけ。
元旦だし
「いやいや遠いところをいらっしゃいまして」と
お茶を出して差しあげたいところだったのですが
家にコウモリがいるという設定に
脳みそがついていけず
かなり慌てまくりました!
怖がりの親子なので
どうしたらよいものかと家族会議の結果。
「困った時のロア頼み」にしようと
話はまとまったのですが
わんわんパトロール隊デシ。何か用でしか?
いや、こりゃーだめだっ
結局、休憩をとるだけとって
「おじゃましました~お元気で~」
元にいた自然に戻り
ひと段落ついたのですが
なんだかもて遊ばれた感じがしないでもない
元旦にコウモリ来訪って…
ピカピカにお墓を磨いて来た直後に
何だかなぁ…シクシクという感じの
そんな2014年の始まり。
たまたま息子がいてくれてよかった。
ひとりだったらどうにもできなかったな~
コウモリって顔は可愛いのだけど
あの羽根が妙に怖いっっ
そして家の中にコウモリがいるという
設定がさらにめちゃくちゃ怖いっ
いまだにあれは何を意味していたのか
クエスチョンだらけ…??
とりあえずはマジメに
生きているつもりなんだけどなぁ
とほほ。
これって何かの予兆かな?
「誰とも争わない生き方」(PHP研究所)
秋山佳胤さんの著書です。
秋山さんは弁護士でもありながら
ホメオパスの医学博士でもあり
才能ある珈琲焙煎士としていつも
美味しい珈琲を下さる多才な方なのですが
彼の本に、な、な、なんと
私のことが綴られていましたので
ちょこっとだけ紹介させて頂きますね。
実は「とても高い波動だから」と
事務所にはChieArt原画作品を
たくさん飾って下さっているのです。
ChieArtのエピソードについて書かれている
文のなかにはこんなことが綴られていました。
心臓を患い病室で寝たきりだったお母さんを想い
娘さんがChieArtを病室に持って行ったそうです。
そして飾ってみたところ
その後、嘘のように見る見る回復していき
自力で買い物まで行けるようになったとの話が。
読みながら「へぇ~そうだったんだ」
初めて知ったエピソードだったので
役に立ててもらえていることがわかって
本当に嬉しかったです!
『絵を見るとハートチャクラが開き
自分の中からエネルギーが出てくる手助けとなり
そこに描かれた絵と自分の間で
エネルギー交換がスタートし
結果として自分の状態レベルが上がるのではないか、
私はそう感じています。』(本文より一部抜粋)
バランスがとれ読みやすい本ですので
ご興味のある方は是非読んでみてくださいね~
笑顔の素敵なスピリチュアル弁護士、
秋山さんの本の紹介でした♪