ChieArt Diary

ChieArt Diary

2015年03月

ギリシャ旅⑩

さて、今日は
ドン引きされること覚悟でいきます(笑)
かなりディープです。

しかも無駄に長いです(笑)
なのでお時間があるひとだけ
こっそり読んで下さいね~

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いままで
人にこの話をしたことがないのは
自分自身が「???」状態だったから。

いまでも理解しているわけではなく
また勘違いや
結構な思いこみの可能性も大ですが
ここで書きとめておかないと
この話も忘れてしまいそうなので
引かれることは重々承知の上で
綴らせて頂きます~。

話半分に聞いてね。

何十年も前から
アトランティスの頃の記憶を持っている、
という人たちとお話する機会があったのですが
いつも、どこかでは共鳴しているものの
どこかでは疑問の「?」マークがついていたんです。

それがなぜかが
自分でもわかりませんでした。

どうしてもすべての共鳴はできない。
ずれを感じる…。

その理由がようやくここに来て
(もしかするとそれでだったのかも!?)
感覚が掴めた気がしました。

それは…。

私が感覚として
どこかで覚えている感じの
アトランティス大陸は
少なくても4つ以上の違う世界があって
それぞれのところでいたらしい
自分自身も
役割も
最後のシーンも
女性や男性や両性具有など…

すべてが違うものなんです。


1つは、完全に人間じゃないかった頃の記憶。

半透明で宇宙人っぽい姿をしていて
その存在だったときのアトランティスは
男性も女性もなく
多くが両性具有っぽい?感じがしました。
なかには女性エネルギー、男性エネルギーだけで
できている存在もいたけれど
例えば男性が子供を産むこともある、そんな世界。

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だからサントリーニ島の博物館でこれをみてびっくり(笑)


そこはクリスタルだけに囲まれていて
エネルギーをどう使うかという研究?がされていた感じ。
消滅したのは、エネルギーの使い方を
誤ってしまったことが原因だった感じがしました。

2つ目は
かなり人間っぽい形になっている男性だった時の記憶。
いまでいう政府高官のメンバーのようで
神官とかなのかな?
会議室のようなところには十人くらいいて
そこで最後の大事な話し合いをしているシーン。
私はそのなかの一番下っ端。

2つの選択が迫られていて
そちらを選択してしまうと
必ず終わってしまうと感じとっていたので
必死にそれを告げようとするのだけれども
権力を持っている方々に相手にされず
結局、その存在たちの決断により
美しかったはずのエネルギーが
ゆがめられていき絶望する…というストーリー。

3つ目は
高い塔のシーン。
長いドレープのある布をまとった女性のよう。
あまりに辛かったのか
ここではその高い塔の上にいるシーンしか見えないので
アトランティスではないのかもしれませんが
昔から何度も見ているものです。


もうひとつの記憶は
前回お伝えした
精霊っぽい時のこと。

それは風とともにある
守護エネルギーのような感じ。

ずっと大昔からそこにあって
アトランティスのすべてを見て来たので
流れを止められない、
ここがいずれ終わる…ということも
わかっていたので
土地を癒そうとこの大陸に
愛の歌を捧げていた感じ。



つまり、同じ最後のシーンでも
色々なシチュエーションでの
それぞれの記憶があるんです。

だから、ひとつのストーリーに限定されると
微妙なズレがあったんです。
しかも、実は4つだけでなく
これ以上のさらに違う世界にも
いた記憶もある気がします。

時空を超えて
それぞれの場所で
それぞれの経験を
幾つも同時進行でしている
そんな感覚が強いんです。


これは幼少期からなんとなく感じていたこと。


それがパラレルワールドというのか
何かはわからないけれど
同時進行で幾つもの世界を生きていることって
あるんだと、いまは実感として受けとっています。

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これまで
まったく知らない人から
「あの時、よくしてもらいました」と感謝されたり

初めて訪れた場所で
以前そこで私からアートワークを受けた話を聞かされたり

海外でも何度もそういうことがあったので
自分でも正直とても怖かったのですが
(悪いことはしていないみたいなのでそれはよかったけれど)

今回、ギリシャに行って
もしかして、私は子供の頃から
パラレルワールドを旅していたのかな?
ふとそんなことを感じました。

だから同時期の記憶が
幾つかあるのも
おかしくはないな…と。

私のことをご存知のみなさんは
わかっていることだと思いますが
私はスピリチュアルなことに関する
専門知識はほとんどない人間です。

自分の体験から来る感覚だけなので
かなりトンチンカンな内容だったかもしれません。


でも、この世はどうせすべてが夢だから…。

みんな、思い込みのなかで生きていると思うから。

そのなかで自分が感じとった「真実」こそが
きっと真実であって
たとえそれが違っていたとしても
それはそれで別にどうってことはない、という話。

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と、いうわけで、今回は初告白でした。
長々と可笑しな話につきあって下さってありがとう!


次回でいよいよ旅の話は最後です♪


ギリシャ旅⑨

サントリーニ島といえば
断崖絶壁に並ぶ
白い家々の、この美しい街並みが有名ですが


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もうひとつ。

わずか一夜で沈んだとされ、
高度な文明を持っていた
幻のアトランティス大陸があった場所ということでも有名ですね。

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それが確かかどうかはわからないけれど

サントリーニ島(テラ島)という響きから
アトランティスの最後のシーンが
繋がる方もいるのではないかと思います。

ちなみに、私の周りにはそういう方ばかり(笑)

滞在中、同室だった福ちゃんとは
同じ部屋で過ごす時間が長かった分
面白い不思議体験をシェアすることも
多くあったのですが

今回の話は、かなり驚愕でした。

ある朝のこと。

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彼女が1F、私が2Fにいた時のことです。
(Loftタイプの部屋だったので2部屋あったんです)

シャワーを終え、2Fに上がりながら
「Chieさん、いま何か歌っていたよね?」

「ううん?何も歌ってないよ」

「小さくハミングとかもしてない?」

「声はまったく出してないよ~」

…。

しばし沈黙の福ちゃん。

聞いてみると
歌が聴こえて来たとのこと。

それはどこか切なさもある
すごく美しいメロディだったとのこと。

歌声が私の声にそっくりだったので
上の階で口ずさんでいるのかと思ったとのこと。

気になったので、「どういうメロディか覚えている?」
とハミングしてもらうと…

あら、それはまさに私が作曲をしたメロディ!

※ご存知ない方もいるかと思うので
ここでちょっとだけご説明を。
実は私、一昨年にレコード会社の無茶ぶりで(笑)
作曲をしたCDを出しています。


「それ私が作った曲~!」

「やっぱりそう?何かChieさんの曲のような気がしてた」


福ちゃんとは今回成田空港で
初めて会ったのですが
なんと、14,5年前に出版された
初期の画集「聖なる光」を
持っていてくれていたそうで
長いこと臨床心理士として
現場で絵を活用して下さっていたそうなのです。

そして、12冊目の画集「愛のエコトバ」も
持っていてくれていたんです!
(もうこれまた感激です~っ)
CDとは別に、この本のなかにも
朗読CDが収録されていて
BGMでまた私の曲を使ったので
彼女は私の作曲したものをすでに知っているのです。


そう、彼女はすでに私の曲を知っていた。。。
だから不思議ではない。

そう思った瞬間

ある重大な事実を思い出して
全身鳥肌が…!


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「それ、その曲は確かに私が作ったものだけれど…
それは、収録していない曲よ・・・。
CDには入れなかったの…」


・・・・・・。

だから、彼女がその曲を知るわけもないのです。


その話を伝えようとしていたまさにその時、
突然あるイメージがパっと浮かんだのです。

それは…
アトランティスが沈むことを感じとっていた
女神のような精霊のような
「女性エネルギー」の存在の姿。

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彼女は、これから起こるであろう
悲劇の出来事を知りながら
大好きなこの大陸に
愛と祈りの歌を捧げていた映像だったんです。

なんとも悲しく切なく、美しく。

その時の曲だったんだ…。


それを伝えようと
「福ちゃん、あのね、思い出したことがあるの」
言葉にした途端に

バンッ!

ブレーカーが落ちてしまいました。

ちなみに、隣の部屋だったますみさんも
ちょうど同じ時に
アトランティスの話をしていたそうで
その瞬間にブレーカーが落ちたという・・・。

他の方々の部屋は
何事もなく大丈夫だったのです。


あの時の
女神の歌だったなんて・・・

思い出すだけで
いまでも胸が切なくなります。


サントリーニ島に来たからこそ
わかったこと。


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結構ディープな話になってきましたが
次回はさらにディープな話をいたします。

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ドン引きされているかも~っっ


誰に会いに

春のお彼岸

ということで
お墓のお掃除へ。

今回はたまたま1か月ぶり。

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あれほど大事な仕事のつもりで
どれほど忙しくても
月1度は通っていたにもかかわらず

7回忌法要を過ぎてからというもの
気がついたら
2~3カ月に一度ペースになってしまってました。

毎日、お仏壇もどきに
手を合わせているからいいか、なんて

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あの歌の言葉ではないけれど
お墓のなかに
亡き人がいないことはよーくわかってる。

ある特定の場所のなかに
そのエネルギーがあるという感覚は
肉体を持っているからこその発想。

肉体を離れた魂は
囚われているものが何もない
自由の身だから
いつでもどこにいても会える。
何をしていても
繋がることはできる。

お墓の中にいると
こちらが思うのならば
お墓のところまで来てくれる。

お墓参りには行けないけれど
心の中で日々会話をしているのなら
いつだって話は聞いてくれてくれる。

すべてはこちらサイドの思い方ひとつ。

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それでも私は
やっぱりお墓参りが好き。

あの人たちがいなければ
私は間違いなく
ここにはいないわけで
色々な意味で
「育ててもらったご恩」を感じているからかな。

それに集合住宅のようになっている霊園で
いつもお花があるお家と
お掃除がされていないお家があるのを見ては
ちょっとお掃除でもして
小ざっぱり手をかけてあげたいと思ってしまう。

特にこんな一大イベント時に
自分のところにお花がないなんて
母が生きていたら怒るだろうな~
そんなことも感じつつ…(笑)

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あたちも通ってマシ


不思議なのは、
亡き両親に会いに行くというより
親の目線で私を見てる感じが時々する。

向こうの自分が
こちらの自分を見ている感じ。

結局、
親を通して自分自身に
会いに行っているんだろうな。

これでいいのかと
自分を確認しに行くのかもね。



天気がよかったので
帰りはロアとカフェへ寄り道。


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おいおい、飲めないでしょ?てかその手をどかしなさいっ!

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らじゃーデシ!
その代わり、デザートをくれろ~デシ!!!

ちぃー現金なお嬢さん



何も変わらない日常の一コマ。


さて、これからもまた
自分なりに歩いていこう。

前を向いて。




ギリシャ旅⑧

ついに来ました、サントリーニ島!

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以前の地中海・エーゲ海の旅をしたときに
いちばん楽しみにしていたのがここでした。

でも、島に近づくうちに
だんだんとめまいが出てきて
到着後はほとんど体外離脱状態(笑)
ムンクの「叫び」の世界に
舞い込んでしまった感じで
妙な体験をしたなぁという以外は
正直、あまり記憶らしいものがないんです。

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ここの前でも倒れていたなぁ…

だから
ここに来るのは
怖さが半分
リベンジが半分でした。

そして結果は…



めっちゃ気持ちよかった~♪


きっと無意識で魂友のサポートを
受けていたのだと思います。(感謝!!)

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あの時しんどかった体験も
おかげさまで
キラキラした輝く思い出に
上書きされました。


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今回はちゃんと立っていられる~!(笑)


ところでサントリーニ島では
願い事の伝達方法について
「なるほど、このやり方はいい!」
という、ある発見をしました♪


それは散策中の出来事。
雨は降っていないものの
(本来は全行程雨予報)
雨雲がちょっと出ていたので

「ちょっとあの雲、邪魔だよね~、どかしちゃおうか」
「えっ!うそ、どかせるの?」
「できるさ~」
「そうそう、できるよ~」
同意してくれた仲間たちと

「ユー、ちょっとその雲どいちゃいなよ~」
「ユー、太陽も出てきちゃいなよ~」
「ユー、さくっと晴れちゃいなよ」

伝説のジャニ―さん節を真似して
空に向かって
叫びまくった途端に
まるで出来すぎた演出のように
またたく間に
空模様がこんなふうに変化を…。

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ユー、いい感じの光芒だけどもうちょっと光が欲しいな~

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ユー、いいねいいね、その調子だよ~。もうちょっといっちゃおうか!

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ユー、やるね~、そのままキープでいこうね、いいよその感じ

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ユー、最高のスマイルだね~!それでいいよ~


これまでも雲をどかすことは
偶然のタイミングで
何度かしていますが
今回は信じられないくらい
スピードが速かったんです。

つまり、この「ジャニ―さん形式」って
案外効くな、と学んだ訳です(笑)

お願いごとをするときは
あまりに深刻だったり
重々しくするよりも
サクッと冗談くらいの軽さで
言っちゃった方が
スムーズに届きやすいに違いない~と思ったわけデス。

この「雨雲大急ぎでどけるの巻」を
実践&鑑賞したおかげで
笑いが止まらなくなった私たち。
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行き遅れちゃん&出戻りさんが
(誰とは口が裂けても言うまいっ!)

「ユー、いい人見つけちゃいなよ~」
「ユー、もう見つかっちゃったよ~」
「ユー、とっととゴールしちゃいなよ~」

と、虚しい遊びを
帰国まで繰り返していたことは
ここだけの内緒にしておきましょう。
イヒヒ

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呆れかえっている太陽と雲。


次回は滞在中に起きた
摩訶不思議な出来事について
お伝えしますね。



ギリシャ旅⑦

コス島のアスクレピオン遺跡

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コスタウンから4kmほど行った山の中に
医神アスクレピオスの古代神殿医療の場
「アスクレピオン」があります。

コス島で生まれた医聖ヒポクラテスも
ここで診察や教育をあたえていたらしいです。

ここもアテネと同じく
古代神殿医療の場ですが
エピダウロスとはだいぶ違う雰囲気。

うまくいえないけれど
都会にある大きな総合病院と
空気の綺麗な田舎の療養施設といった感じかな。


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向こうに見えるのはエーゲ海


ここに一歩足を踏み入れた途端に
違う時空へ連れて行かれた感じがしました。


光たちと心の中でそっとおしゃべり。

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幸せ溢れる天国に迷い込んだみたい!

ただただ神聖なエネルギーに満ちていました。

「自分たちが気がつかないだけで
実は私たち、ここに来る間に
バスの事故に遭っちゃって
天国にいるのかもね!」

そんなことを思わず
口走っちゃいましたが

例えそうだったとしても
(やっぱりね…)と
納得できてしまうような
静謐な時間がここには流れていました。

欠けているものは何もないことを
自然に思い出させてくれる場所。


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豊かな光をたっぷり浴びた後は
魂友たち全員で
輪になって
未来へ踏み出す誓いと
祈りを捧げました。

ここに来たそれぞれが
誰かの役に立ちたいと
心から願う人々だったので
混じりけのない祈りができたと思います。

祈りの最中、
中央に大きく太い「輝く光柱」が
立った感覚があったのですが
それは私だけでなく
みんなも感じていたようです。

メンバーの一人が
言っていたことですが
「扉が開いたからよかった、と安堵するのではなく
開いたところから何を行っていくのか
そこからの行動、想いが問われる」と。

まったくその通りだと思います。


私も絵描きとして
もっとできること
まだまだできることがある。

苦しんでいる人
悩んでいる人
迷っている人
孤独の中にいる人
幸せを感じている人…
そのすべてに
いつも寄り添えるものであるように

怠らずに
光と溶け合いながら
生みだしていく作業を続けていこう。

押しつけることなく
見守り続ける愛を持って。


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宮崎ますみさんは
ご存知のように
外見の美しさは言うまでもないですが
地に足をつけた
彼女の考えが素晴らしくて
共感するところがたくさんありました。

内面の美が何よりも輝やかせているんですね。

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ますみさんと光の饗宴



見習いたいと思える人たちがいてくれることの有り難さ。


次回はいよいよ
サントリー島でのお話です。


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ギリシャ旅⑥

日向ぼっこでまどろむ君

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旅話のお口直しということで
今回は、ギリシャ料理写真を♪


実はギリシャに行く数日前に
ミラ―レス一眼レフカメラを購入したので
るんるん気分で
撮りまくろう~と思ったのですが

よくよく考えてみたら
デジカメ以外は
触ったこともないので
操作がわからず
慌てて「一日写真教室」に申し込んでみたものの
教室開催日は帰国後だったという。。。

そんな初心者だけに
アテネ空港に到着直後に
フィルターを割ってしまい、
カバーも失くし…のスタート。
とほほ…(涙)

そんなわけで
スマホからの撮影も
結構しましたが
カメラ、意外にハマりそうです~

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ギリシャ料理というと
オリーブが強いという印象があると思います。

どこで何を食べたかにもよるとは思いますが
意外と油っぽくはなくて
どれも日本人の口には合うと思います。

特にブレッドはどこで食べても美味しい!
ヨーロッパに行く度に
それはいつも感じます。

普段、パンを自ら購入することは
まずない私ですが
滞在中は死ぬほど食べまくりました~

あと、連日食べていた
本場ギリシャヨーグルトを
撮り忘れたのは
痛恨のミスでしたっっ


両羽根を広げている鳥のような雲。
「さぁ、扉を開けてさらに飛びなさい」と言っているみたい

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今回の旅は
連日雨予報だったのに
晴れ女晴れ男たちが集まったので
雨に降られることもなく
本当に幸運に恵まれました。

バス乗車中
何度も見たダブルレインボー♪

上下に重なっている虹は
何度も見て来たけれど

窓の右左同時に
大きな虹が見えたのは
初めてでした。


次回はもっとも印象に残った
ある場所の話です。

ギリシャ旅⑤

世界遺産でもある
「エピダウロス遺跡」

ここは医神アスクレピオスの聖域。

紀元前4世紀には
国内外から病を患った方たちが
こぞって訪れたと言われている場所です。

今で言えば大病院といった感じでしょう。

面白いのは
ここには劇場や音楽堂、浴場
宿泊施設があり
芸術の力、癒しの力が
人々の病を治すのに
深く力を貸していたという事実。

古代の医療の在り方とは
治療そのものが
表面上ばかりにフォーカスしているのではなく
魂に気づきを与え
癒していきながら
自らの治癒力を高め
根本から治していくという考えだったような気がします。


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紀元前4世紀の古代劇場


患者さんの宿泊所(現在の入院病棟?)
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そして、聖なる仮眠所。

患者さんが眠っている間に
アスクレピオス神が夢に現れ
そのお告げに従って
祭司が治療を施したそうです。

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患者さんはここで眠ってお告げを聞いていたそうです。

というわけで、私も。

何かお告げが来るかな…(笑)


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大理石のベッドに寝転んで空をみた風景

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ところで、自分では夢を見れない方々に代わって
その方の夢をみてあげる
「夢見役」の方がいたというのが
とても興味深かったです。

いまでいう、チャネラーではないかと
私は勝手に思っていますが。

紀元前から
魂のメッセージを代わりに受けとる方がいて
人々の病の役に立つ
お役目を果たしていたんですね。

今回、旅をご一緒させて頂いた
魂友の多くの方が
ヒプノセラピストでしたが
退行催眠、前世療法などの
ヒプノセラピーも、まさに
古代医療のひとつだったのだと思います。


この場所では
ちょっと面白い遊びをしました。

自分の夢を再確認することで
こころに気づきをもたらしていく
「ドリームワーク」という手法を使って
プロの福ちゃんに導いてもらいながら
私が以前見た夢に再度入っていく遊びをしたんです。

それは天国らしきところへ行くという夢。

※ 私は臨死体験はないのですが
夢のなかで何度も天国らしきところへ訪問しているんです。

それはそれは気持ちがよかった~

終了後、行ってくれた福ちゃんから

「Chieちゃんはもう人じゃなくて
半分、光になっちゃってて驚いた!」
とのコメントが(笑)

いやいや、まだ当分人間やりますって。

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古代劇場の奥に懐かしい道があると思ったので
ひとりでこっそり行ってみると

やっぱり・・・!


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森の番人のように歩き回りました。
気持ちいい~


旅のお誘いを受けたとき、
私は医療従事者じゃないし
医学とはかけ離れている絵描きだし…
実は場違いなような気がしていました。

それで顔見知りになっていた何人かの方には
「私は画家だからメンバーとしては違うのでは…?」
そんなふうに相談もしていました。

そのたびに
ドクターたちは
「芸術はまさに医療だったのだから関係ないわけがない」
そう励ましてくれていたのですが

ここに来て
ようやくわかった気がします。

そう、私が画家になってずっと行ってきていること
信じてやってきていることは
(とても恐れ多いことですが)
絵を通して人々の魂を癒し、気づきと力を与えること。

作品が放つ光のエネルギーも
もしかして古代の医療のひとつで
何かしら役に立てられていたかもしれないなぁと。

だとしたら、勇気が出ます。

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旅はまだまだ続きます。


アートワークのお知らせ♪

今日は4月4日に行われる
アートワークのお知らせです♪

チケットは即日完売となりました!
お申込み下さった皆様ありがとうございました。
※現在キャンセル待ちとなっております。

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ChieArtの絵と
世界中の湧水をあわせた聖水を使って作る
世界に一つの手作り楽器を製作します。
その音はまさに胎内の記憶が
呼び覚まされるようで
なんともいえない安心感がわくと思います。

当日は、楽器作りだけでなく
昔からの友人で不食の人でも有名な
秋山佳胤さんとのお話会もあります。
またイベント途中には、
湧水をつかった美味しい珈琲が
秋山さんによりふるまわれます♪
とても美味しいのでお楽しみに!

場所 目白駅近の古民家「ゆうど」
4月4日(土)開始13時(開場受付12時30分)~17時
約25名

詳細につきましては
以下をご覧ください。

↓↓
http://www.reservestock.jp/events/62453

「お申込み先はこちら」
↓↓
参加希望と明記の上
お名前、ふりがな、メールアドレス、携帯Telを書いて
下記アドレスへお申込みください。
順番に折り返しメールが送らせてきますのでご確認ください。
chikako1960@hotmail.co.jp
 ※PCからの着信拒否するメールフィルターをご利用の場合、
chikako1960@hotmail.co.jpからのメールを受信できるように設定をお願いします。


なお、このイベントに関しては
ChieArtにお問い合わせを頂いても
対応ができかねますので
申し訳ありませんが
質問などはすべて上記までお願いいたします。


今回のワークを整えて下さった
イベント事務局に感謝を込めて
メッセージを
一部抜粋し掲載させて頂きます

「いのちの水  祈りの水」
水の惑星、地球
AKIさんChieさんとともに
光の家族たちが集うチャリティ・イベント


時空それ自体が水分子の集合体である、との説もありますが、

水がなぜ、こんなにも豊かに地球に存在し、いのちを担っているのでしょうか

2015年は、縄文の水の女神、瀬織津姫が目覚める年とも言われています

水と月とのつながり、浄化と再生

皆既月食、それに続く復活祭

たくさんのシンクロニシティの光が
この日に収束し、焦点を結びました
よろこびの中で、水のエネルギーが新しい次元へと開く時です

意識も新しい次元へと開かれます

不思議なつながりに導かれ、いのちを慈しみ、
地球を愛で満たしたいと願う人びとが
この特別な日に特別な場所に共に集うこととなりました
水が変わり、細胞が変わり、
あなたの意識が変わる日となるでしょう
               (案内文より)

当日はご縁のある方々と
この特別な一日を
一緒に過ごせることを
心より楽しみにしています(^-^)

ギリシャ旅③

アテネでの話は
まだ残っているものの
ギリシャ正教会での
嬉しいハプニングがあったので
(ハプニングというより祝福かな~)
今日はちょこっと
舞台をコス島へ移します。


コス島の街並み


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この澄み渡る青い空は
いかにもエーゲ海ならではの
美しさで、魅了されます。

ただ、この時期のギリシャは
この空の色からは
想像できないくらい
意外と肌寒いです。

特に、島々は風が吹き抜けるので
寒がりさんは
ヒ-トテックに
ホカロン持参くらいで
ちょうどいいと思います~。


さて、そのように冷たい風が通り抜ける中
同室の福ちゃんと
「さぶい~さぶい~」と
言いながらの散策中、
左側の路地に
気になる建造物らしきものを発見。
(旅の間ずっと同室だった彼女とは
共有できた素敵で不思議な体験も
たくさんあるので、それはまた
追々お伝えしていきますね~)


何かに導かれるように、
路地の階段をあがってみると
そこには
再びギリシャ正教会が!



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変な表現ですが
まるで待っていてくれたかのような
優しさを感じました。

そしてちょうどここで
写真を撮った直後に
教会前の建物から
司祭様が出て来られたので
思わず
「私たちも中に入っていいでしょうか?」
とお願いをしてみたところ
OKが出て、そのまま一緒に
中に入らせて頂きました。

実はこの時、
時計を持っていなかった私は
わからなかったのですが
(ギリシャ到着時に
時計ベルトが突然切れて
使えなくなってしまったので
今回の旅中、ずっと時計なしだったのです)

その時、ちょうど時刻は17時。

17時に行われる最後の祈祷のために
司祭様が教会の中に入ろうとした時に
たまたまそこに居合わせた
私たち2人が
タイミング良く中に入れたわけです。


そして教会内には私たち2人と
途中から入られた地元の方が1名だけ。

清らかなる静寂な時間。

まるで私たちのためだけに
ご祈祷をあげてくださっているかのようで
有り難かったです。
そして、祈祷の際に用いる「振り香炉」の煙も
たくさん纏うことが出来ました。

ちなみに、香炉から立ちあがる煙のように
天まで祈りが届くようにと
振り香炉は使われるんだそうです。


厳かで静謐な祈りの時間に
立ちあえたことは
忘れられない思い出となりました。


2分でもずれていたら
この体験をすることは
できなかったと思うと

すべての出逢いや別れに
その人だけのタイミングというものがあり
またその流れのなかには
「魂の意図」というものがあるように感じました。



余談ですが
ギリシャ正教すべてでは
ないかもしれませんが
私が見たクロスは
どうしてか
この写真のように
あえて傾く方向に
つけられていました。


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これもきっと深い意味があるのでしょうね。


次回はアテネに戻り
医神アスクレピオスを祀っている
「聖地エピダウロス」の話をお伝えします。


紀元前、医療の場には
夢見係という存在がいたのだそうです~


それでは次回♪



ギリシャ旅②

アテネ滞在2日目。

この日は、前回もお伝えした
オリンピックスタジアムを始め
ゼウス神殿、ハドリアヌスの凱旋門、
パルテノン神殿、シンタグマ、
国立考古学博物館や古代アゴラ博物館など…

いわば、見逃してはならない
歴史的建造物を
ダイジェストに見せちゃうよ~!という
贅沢な日だったのですが

何よりも私の心に残ったのは
遺跡でもなく
古代美術品でもなく…

古ぼけた
小さな小さな、この教会。

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ギリシャ正教会
聖ディミトリオス・ルンバルディアリス


私は海外に行くと
よくふらっと教会や大聖堂に入って
静かに祈りの時間を持つのが
いつものパターンなので
今回もフリータイムを使って
ちょこっとだけでも
教会の中に入れればいいな、と思い
ダメもとでガイドさんに聞いてみたんです。

「信者ではなくても
ギリシャ正教会に入れそうなところってありますか?」

すると、ガイドさん。

「あるよ!」の頼もしいひとこと!

フィロパポスの丘から
アクロポリスへ向かう途中で
ちょこっとだけなら、と
わざわざこの教会に立ち寄ってくれたんです!

※このブログを見ているわけもないけれど
名ガイドのクリスティーナさん、ありがとう~!!!
I love you♪

彼女の心配りで
地元の方々が祈りの後に
司祭様からパンを頂く、という
アットホームな時間のなか
観光客の私たちも
入れてもらうことに…。


そしてこの時
まさに、中に入ろうとした時

あるものが目に飛び込んできて
電流が走ったんです!


それは、扉のこのクロスの形でした。



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ギリシャの要所要所で
目に飛び込んできた
少し扇っぽく広がった形の十字。

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実はギリシャ出発前の
2週間か10日前くらいだったかな…
ふと湧きでたものがあって
アトリエに籠り
あるひとつの作品を生んだばかりでした。



それがこちら。


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優しさと厳重を持ち、
美しい旋律と秩序が存在し
個人的に深く共鳴した光。


スポットライト、電球などは
一切つけていない状態で
自然光のみで撮影したものですが
作品が意志を持って
自らが発光しているように見えました。

これまでも「騎士団」という作品で
このクロスが生まれたことはあったのですが
今回のものはまた全然違う性質のもの。

だから、この作品を眺めても
この光がどこから来たものなのかが
よくわからないままでした。

まさか、ギリシャで
このクロスを見ることになるとは…。


ギリシャ正教会とは
キリスト教の教派の一つで
ギリシャ、中東、東欧を中心に
初代教会から
伝統を受け継いできたものなのだそうです。

正直、何を受け継いだのかはわかりませんが
(疎くてごめんなさい~)
カソリックやプロテスタントの教会で感じる
「光」にフォーカスしたものとは
また少し違っていて
「光と影の調和の美」を感じました。


ギリシャ正教会については
もうひとつ嬉しい出来事があったので
続きはまた次回~



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