「旅に出ます~」と
綴ったままでしたが
無事帰国しました♪
さて行き先はというと・・・

フランス?
いえいえ
では次のヒント


この特徴的な佇まいに
ピンときた方もいると思います。
そして「エカテリーナ宮殿」といえば

そう、ロシアでした!(FBをご覧のみなさまにはバレバレでしたが
)

ChieArt羽衣をまとっていたら
何人かの方にスカーフを褒められて
思わずテレテレ~
ロシアは広いので
すべてをまわることはできませんでしたが

モスクワ、ウラジーミル(あのアナスタシアで有名な街)
スズダリ、セルギエフ・ポサード、
サンクトペテルブルグ、プーシキン、ぺテルゴフ…と
あちこちに移動しては
それぞれの土地に
感謝とご挨拶をして来ることができました。
ついでに世界遺産を4つ見ることができて大満足♪

列車の中では
親日家のロシア人と
色々お話が出来て楽しかった(^-^)

今回の旅の目的は
出発前にお話した通り
魂に刻まれているであろう
「怖れ」という妄想の残骸を
はっきり見つめ、
とりのぞくためでした。
もうどうにも抵抗ができない…という
恐怖をイメージすると
結構この地に行き着くことがあったのです。
恐怖とあきらめのセットみたいな。
たとえばさらわれて監禁されて
誰も助けに来てくれない…とかね
ドラマチックなストーリーを
勝手にここに結びつけてしまっている感があったので
それでは申し訳ないという思いもあったし
それでもやはり
頭でなく肌で怖い・・・と感じたなら
そこをしっかり見つめてこようと思ったのです。
この世界、ほとんどは
思い込みと妄想で作り上げていると
私は思っているので
ならばできるだけ
軽やかさだけを身にまとい
自由に楽しく
わくわくだけで生きていきたいと思って。
それには頭で想像するのではなく
肉体をそこまで運んで
素直な感覚で確かめたい。
そんな思いで出かけた今回の旅。
結果は…

出逢う人はみんな親日家ばかりだし
色々行ったけれど
恐怖なんて、なかった。
むしろ温かくて優しかった
影だと思っていたら
意外に光に満ちていました~♪♪
無意識の間に、影を光に変えて行ったのかもしれません。

雨予報の日でも、太陽の恵みで傘いらずだったし



赤の広場のグム百貨店にはブランドものがずら~り!

野外に展示されたロシア人アーティストの作品はスタイリッシュでした
案内をしてくれたアンナとゾーヤ

一緒にお茶をしていたら
突然
「Chieは神さまを信じてる?」と質問が!
「宗教は持っていないけれど
宗教というひとつの枠にとらわれずに
光とか大いなる存在とか、
宇宙の源とかワンネスっていうのかな
そういうものでみんな繋がっていると思ってる」
正直にそう答えると
「わかる!同じ!それって神道の考えね」と。
えぇ~神道を知ってるの?
その後、みんな地球外生命体なんだとか(笑)
マニアックな宇宙の話にどんどん広がり
まさか、ガイドをしてもらっただけなのに
こんな話になるとは思いもよらず…
(余計な話なんてしていないのに
なぜかいつもこういう流れになる~
)
でも、それもこれも
素敵な光の計らいのような気がしました。

そしてギリシャ旅からの
まさかの繋がりも…!
その話はまたこんどお伝えします♪
☆★★☆☆☆彡☆★★☆☆☆彡☆★★☆☆☆彡
<新刊本のお知らせです>
「天国からの愛のメッセージ」(東邦出版) 定価1,000円(税別)
発売開始したばかりですが
Amazonの写真集カテゴリで4位に!!
ありがとうございます!

愛する人を亡くした方、
悲しみや後悔が残っている方にとって
優しい1冊になることを願っています。
Amazonで発売中です⇒☆☆
もしよろしければ励みになりますので
カスタマーレビューもよろしくお願いしますm(_ _)m
綴ったままでしたが
無事帰国しました♪
さて行き先はというと・・・

フランス?
いえいえ
では次のヒント


この特徴的な佇まいに
ピンときた方もいると思います。
そして「エカテリーナ宮殿」といえば

そう、ロシアでした!(FBをご覧のみなさまにはバレバレでしたが


ChieArt羽衣をまとっていたら
何人かの方にスカーフを褒められて
思わずテレテレ~
ロシアは広いので
すべてをまわることはできませんでしたが

モスクワ、ウラジーミル(あのアナスタシアで有名な街)
スズダリ、セルギエフ・ポサード、
サンクトペテルブルグ、プーシキン、ぺテルゴフ…と
あちこちに移動しては
それぞれの土地に
感謝とご挨拶をして来ることができました。
ついでに世界遺産を4つ見ることができて大満足♪

列車の中では
親日家のロシア人と
色々お話が出来て楽しかった(^-^)

今回の旅の目的は
出発前にお話した通り
魂に刻まれているであろう
「怖れ」という妄想の残骸を
はっきり見つめ、
とりのぞくためでした。
もうどうにも抵抗ができない…という
恐怖をイメージすると
結構この地に行き着くことがあったのです。
恐怖とあきらめのセットみたいな。
たとえばさらわれて監禁されて
誰も助けに来てくれない…とかね

ドラマチックなストーリーを
勝手にここに結びつけてしまっている感があったので
それでは申し訳ないという思いもあったし
それでもやはり
頭でなく肌で怖い・・・と感じたなら
そこをしっかり見つめてこようと思ったのです。
この世界、ほとんどは
思い込みと妄想で作り上げていると
私は思っているので
ならばできるだけ
軽やかさだけを身にまとい
自由に楽しく
わくわくだけで生きていきたいと思って。
それには頭で想像するのではなく
肉体をそこまで運んで
素直な感覚で確かめたい。
そんな思いで出かけた今回の旅。
結果は…

出逢う人はみんな親日家ばかりだし
色々行ったけれど
恐怖なんて、なかった。
むしろ温かくて優しかった

影だと思っていたら
意外に光に満ちていました~♪♪
無意識の間に、影を光に変えて行ったのかもしれません。

雨予報の日でも、太陽の恵みで傘いらずだったし




赤の広場のグム百貨店にはブランドものがずら~り!

野外に展示されたロシア人アーティストの作品はスタイリッシュでした
案内をしてくれたアンナとゾーヤ

一緒にお茶をしていたら
突然
「Chieは神さまを信じてる?」と質問が!
「宗教は持っていないけれど
宗教というひとつの枠にとらわれずに
光とか大いなる存在とか、
宇宙の源とかワンネスっていうのかな
そういうものでみんな繋がっていると思ってる」
正直にそう答えると
「わかる!同じ!それって神道の考えね」と。
えぇ~神道を知ってるの?

その後、みんな地球外生命体なんだとか(笑)
マニアックな宇宙の話にどんどん広がり

まさか、ガイドをしてもらっただけなのに
こんな話になるとは思いもよらず…
(余計な話なんてしていないのに
なぜかいつもこういう流れになる~


でも、それもこれも
素敵な光の計らいのような気がしました。

そしてギリシャ旅からの
まさかの繋がりも…!
その話はまたこんどお伝えします♪
☆★★☆☆☆彡☆★★☆☆☆彡☆★★☆☆☆彡
<新刊本のお知らせです>
「天国からの愛のメッセージ」(東邦出版) 定価1,000円(税別)
発売開始したばかりですが
Amazonの写真集カテゴリで4位に!!
ありがとうございます!

愛する人を亡くした方、
悲しみや後悔が残っている方にとって
優しい1冊になることを願っています。
Amazonで発売中です⇒☆☆
もしよろしければ励みになりますので
カスタマーレビューもよろしくお願いしますm(_ _)m