生み出すのが私の仕事。
画家なので当然
作品を生み出します。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
作曲もします。
文を紡ぎ
今回は、写真という初めての分野で
表現をしました。
絵を描く以外は
作曲も写真も
言われて初めてやってみたことですが
やってみると
どれも楽しくて楽しくて。
いくらやっても
枯渇しない。
いつも溢れてくるものがあるのは
自分でも不思議なのですが
やってもやっても
あきることがないので
きっと死ぬまであきないんだろうと思います(笑)
私にとって表現は、最高の喜び。
だから集中を必要とする作業が
どれほど大変そうに見えたとしても
届けたいと思う気持ちが上回るので
やり抜けるのだと思います。
作業直後の姿をたまたま見た家族から
老婆みたい!と驚愕されるまで
そんな状態になっていたことに
気づかないでいたので
無意識に追い込んでいるのかもしれませんが。
それにしても老婆って・・・(;O;)
たとえ過酷と見えたとしても
やはり私はいつも
静寂のなかにいて
そのなかで喜びに包まれています。
このたび、新刊本へのコメントやレターを
たくさん頂いています。
本当に本当にありがとうございます。
編集部へも手紙が送られていて
ちゃんと読ませて頂いています。
どれも胸を打つ内容で
うまく言葉が見つかりませんが
この世に出せてよかったと思っています。
そして、みなさまの心に感謝しています。
最初は自分のためにお求めになられた方が
「そうだ!あの人にも贈ってあげよう!」
そんなふうに感じて
誰かにそっと贈って下さっている。
そして受けとった方が
また何かを感じ
感謝の気持ちを
私にまで届けてくれている。
その想いの循環が嬉しくて嬉しくて…。
あたたかなその想いに支えられています。
本当にありがとう。
以下、新刊本に関する感想を
一部抜粋をしてお伝えします。
その方に対する
私からの一言コメントも
一緒に綴らせて頂きますね
(転送)
◆◆
嗚咽がでるほど泣いて、
読み進める事ができず
上手く言葉が出てきません…。
一番びっくりしたのは本を開いた瞬間、
亡くなった彼が出てきた事です!
後ろから一緒に本を見ようとしてる姿を
はっきり感じることができました。
胸が一杯です…。
亡くなった彼の存在を感じたのですね。
変わらない愛を感じられて本当によかったです。
◆◆
ページを追うごとに、
まるで耳元で声が囁かれているように、
光の国へと誘われる思いがしました。
悲しみは、その人が大切だったという証。
苦しみは、その人への懺悔の気持ち。
でも、そんな時間に留まったままでいては、
かの地へと渡った存在が
報われないんだということに
気づかせてくれる1冊でした。
大切なことに気づいて頂けたようですね。
懺悔する気持ちを、
いまからの想いや行いに繋げていくことが大事ですね。
◆◆
どんな本を読んでも救われなかった
ぽっかりと空いた心の穴を
この本の言葉は優しく埋めてくれました。
プロのカメラマンではないのに、
こんなにも自然からのメッセージを
深くとらえた写真の数々に感動しました。
きっと作家の心が愛に溢れ、
神様にまっすぐに愛されているからだと思います。
この本が心に空いた穴を
埋めてくれるものであったようでよかったです。
その言葉に私も愛を受けとりました。
みなさまの想いを大切にしていきたいと思いました。
また時々紹介させて頂きますね。
★★★☆☆☆彡☆★★★☆☆☆彡☆★★
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