ChieArt Diary

ChieArt Diary

2018年07月

ご縁の月

思い返してみると

「あの出来事も同じ月に起きていたんだ…」

気づいて驚くことがあります。



いいことも悲しいことも

人生の強烈な光と影のコントラストが

年は違うけれど

同じ月に集中して起きていることを知り




自分にとって「ご縁が深い月」というのが

あるのかもな…としみじみ感じています。




色々な意味で7月は

私にとってそういう月。





未来への希望の出港も

初めて経験をした

絶望という感情も

人生でもっとも美しい夕焼けを見たのも




この7月でした。





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数十年経って

そのことに気がついたことに

別段、意味はありませんが



忘れるくらいの年月を経て

すべての出来事が

完全にアルバムのなかに収められたから

気づけたのかもしれません。




そういえば先住犬のキャラを

見送ったのも7月でした。



そのキャラが旅立った翌年

7月31日にロアはこの世に誕生したのでした。



まるで命のバトンを受けとったかのように。



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お姉ちゃんから頼まれたんデシ



ロアを引き取ろう!と思った

大きなきっかけの一つは

当時6歳だった彼女に名前はなく

誕生日を祝ってもらったことがない

という話を聞いたからです。



1人暮らしだし

出かけることも多いし

トラウマを持っているであろう子を

こんな不規則な生活をしている自分が

引き取って果たしていいものかどうか

一瞬ふと過りはしたものの

それ以上の強い意志で

思いきり手を挙げていた自分がいました。




「もしよかったら…私の家に来ない?」





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英才教育 ピアノのレッスン(笑)



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まだ練習中だから見ないで欲しいデシ




誕生日には歌を歌って

ケーキでお祝いをしようと決めたあの日。

いまでは遥か大昔のことのよう。




それだけ知らず知らずのうちに

私たちの関係や歩んで来た時間が

深いものになっているからでしょう。



今日はケーキでお祝いしようね


生まれて来てくれてありがとう


これからもよろしくね




ロアからもみなさまに一言どうぞ。



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「しし座の女」デシ


いつもありがとうございますデシ

みなしゃまの今日が

最良の一日になりますように

愛のロアビームを送っているデシよ




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 ChieArt Shopでは

新作ミニ版画などを販売しています。

よろしければのぞいてみて下さいね



静穏な響き

作品「静穏な響き」




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作品「生命の息吹」




至高の愛

作品「至高の愛」※完売です。ありがとうございました。



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動物について

ちっちゃなロア

片手で簡単に抱きあげられてしまう

軽くて小さいロア



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それでもその存在は

たとえようがないほど


圧倒的な強さと重さを持って

いのちの尊厳の大きさを

黙って見せてくれている。




動物って本当にすごい。

存在そのものが愛しかない。





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子守歌のように

毎日彼女に言う言葉があります。



生まれて来てくれてありがとう

ママのところに来てくれてありがとう


愛させてくれてありがとう





日々何十回と

呪文のように繰り返されているので(笑)

さすがにもういまではただのサウンドに

なっているに違いないとは思いますが




それでも言わずにはいられない!




そんな「命の佇まい」がそこにはあって

いつかはその愛おしいものとも

お別れしなくてはならないことがわかるだけに

余計に伝えておきたいと思ってしまいます。




単なる飼い主の一方的な感情だとはわかりつつも。



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動物は人が思っている以上に

言葉の理解度が高いと思います。



仕事で離れている時に

心のなかでメッセージを送ってみると

たまにひゅっとエネルギーで

あらわれることがあって

そんな献身的な思いを感じとるとき

人と動物の繋がりって

いったいどこまで深いのだろう…と思ってしまいます。




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自由にどこにでも行けるんデシ




ところで…

本当はあともう少しで

スペイン出発だったのです。



が…。

色々考えキャンセルしました


(10月はまた海外なので今夏はパス





生活ぜんぶを

ロア中心にまわすことはできないけれど

私の生活は結構不規則で

東京を離れなければ

ならないこともあるので

できるだけ

ロアの負担にならないよう

スケジュールを考えながら

同時に自分の人生も大事にしながら

折り合いをつけて

一緒に年月を重ねていこうと思います。




あと数日でロアは12歳。




この子と過ごす毎瞬毎瞬が

生涯二度と体験できない

かけがえのない宝の瞬間だと思うから





どうかあわてずに

ゆっくりゆっくり年を重ねていってね。





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夏はまた一緒に旅行でもしよう!



ね、ロアたん。




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ん。ママがそうしたいんなら行ってあげるデシよ~




ありがとう





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赤ちゃんの想い

今日はちょっぴり素敵なお話を。


先日、アトリエに素敵なご夫婦がきました。

元WBC世界ライトフライ級チャンピオンの

木村悠くんと奥様の久実子ちゃん。



「ついに生Chieちゃんに会った~!!

私こっそりブログ読んでで

密かにストーカーしてたんだ~♪」



それが出会った時の第一声でした(笑)



真っ直ぐで屈託がなく

一見強く見えるけれど

実はとても繊細で一途で

愛に生きている人。




そんな彼女が

もうすぐ生まれてくる

Babyちゃんのために

この世に生まれる誕生記念として

ぜひ作品を!と来たのです。



作品には限りがあるので

いつも個展会場でしか

絵を販売することはないのですが

今回は特別にということで♪



裕美さん1
誕生の瞬間、ChieArt羽衣スカーフに包まれた赤ちゃんも!




絵を眺めながら

赤ちゃんと対話していると

「僕じゃなくてパパにプレゼントしてあげて♪」と。



変に思う方もいるかも知れませんが

赤ちゃんはお腹のなかにいても

色々なことを感じとって

ちゃんと状況を理解しているんです。



その言葉を素早くキャッチしたママ。


赤ちゃん⇒パパにモードを切り替え

ぴったりの作品を見つけました!

「うん。この絵しかないでしょう~」

全員納得のお嫁入りでした。

何より赤ちゃんがすごく喜んでいるのがわかったそうです。



親は子を想い、

子はそれ以上に親を想っている。




それを作品選びの最中に

知ることができたのは

嬉しいことでした。




(あぁ、すでに仕事が始まってるな…)

ぼんやりと感じていたのですが

この後でびっくりする話を

二人から聞くことになったのです。



それは…。

来月早々に出産というこの時期に

予定していた病院での出産を止めて

自宅で産むことを決意したんだそう。



それまではふつうに

その病院で赤ちゃんを迎えるつもりだったそうです。

でもあることで当たり前のように

薬を投与されたことに

疑問が湧いてきて

本当にこの病院で出産をしたいのかどうかを考えたそう。



そして考えに考えて

ママの希望で

自宅出産をすることを選んだのです。



驚くのは、助産師さんの立ちあいなしで

たった二人だけの出産を選択をしたことです!




99パーセントが医療機関で行われているなかで

初出産、未経験者の二人が行うプライベート出産。



思わず心配はないか聞いてみると

「何の心配もないよ。うまくいくとしか思えない。

だいたい昔はそんなふうに生んでいたわけだし」



この言葉に、

母なる女性の強さと

運命に対する揺るぎない深い信頼を感じました。




愛する二人だけで

我が子を迎えたいという願い。



神聖な出産の場を歓びの光だけで

満たしてあげたいという親心。




パパママ以外でもうひとり

この大事な出産に立ちあうことになるChieArt作品。



「原画が一緒だから何の不安もないの」と。



色々な方が原画とご縁が結ばれる瞬間を

これまで何度も見てきました。



でも、原画の光で満たされながら

いのちの誕生を迎えるという

計画を聞いたのは

初めてのことでした。




こんな大役、作品も働き甲斐があるというもの!

どうか神聖なる出産の場を

最上の光で思いきり満たしながら

赤ちゃんを守り導いていってね。

光の道案内として。




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原画作品名「メッセージ」



美しい「いのちの御神事」が

もうすぐ始まろうとしています。



ChieArt Babyがまたひとり。



きっとその日は、

地球も思わず笑顔になるに違いない




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心地よかった神社

ここのところ

神社参拝が続きましたが

参拝していると

たまたま拝殿のなかが

ご祈祷の最中だった

ということが結構あります。




以前訪れた「富士山本宮浅間大社」でも

手を合わせた瞬間に

拝殿から突然、祝詞が聴こえてきました。



そして中から

美しい衣装を身にまとった子供たちがぞろぞろと。


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可愛い




帰ろうとすると

今度は前方から


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渋いっ



何の行事があったのかは不明ですが

何か特別な日だったに違いないですね。

…って不勉強過ぎ!






静岡浅間神社へお詣りした時も

たまたま午前と午後に1回だけ

「大拝殿特別昇殿」に入れる

特別な日があったようなのですが

何も知らずにふらっと行ったのが

まさにその日。



幸運にも訪れた時間が

大拝殿参拝どんぴしゃの時間帯だったので

すんなり中に入ることができました。



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大拝殿のなかは思った通りエネルギーが素敵でした。




ところで昔からあちこちの神社で

参拝しているように

思われているみたいなのですが




神社へ行けるようになったのは

10数年前くらいからなのです。



それより前は

神社はむしろ苦手な方でした。



気軽に入れない、入りたくない

そんな感じだったんです。




昔から海外では

教会や大聖堂を見つけては

そこで祈るのが好きで

よくしていたのに



日本の神社は別格というか…

エネルギーが全然違っていたんですね。



Openな神社なら平気なのですが

結界がある…と感じる神社もあったので

軽々しくそこへ

ふらっと入っては行けない、と思っていました。



OKの神社か、NGの神社か

その見極めを間違えると

怖いなと思っていたので

神社自体をどこかで

遠ざけていたのかもしれません。




それが…気がついたら

普通に入れるようになっていました。



むぅ~何でだろう…???




私のエネルギーが変わったのか?

神社という想念が変わったのか?

時代の波動の変化なのか?

いまさらながら思えば不思議~






そうそう、ここで初告白です。



無礼だと怒られそうですが

正直な気持ちを書きます。




私は神社の神様について

それがどんな神様であろうと

必要以上に奉ることはしていません。





神様が上で自分は下という解釈ではなく

「自分という神さま」に

神社参拝を通しながら

改めてご挨拶している感覚でいます。





それは神社に限らず

教会であろうとどこでも同じです。




そして参拝をしに行く場所は

今でもどこでもOKというわけではなく

ここならいいな、と思う直感に従っています。





その直感で訪れたひとつが

事任八幡宮(ことのまま)です。


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この神社のことは

まったく知らなかったのですが

あることを検索中に

ヒットした(ことのまま)という

言葉と音の響きにつられて

そんな名前の付いた神社があるなんて!

と、行ってみることにしたのです。



単純



ここは本当に気持ちが良くて

ゆっくりといつまでもいれる感じでした。


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「奥の院」がまた素敵なんです。



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ずんずん上がっていった先にあります。


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木漏れ日と鳥のさえずりを聴きながら

心地よい散策を続け、

「奥の院」に到着。



写真は撮っては行けない気がしたので

ごめんなさい。


イメージだけお伝えしますね。



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木の根っこにちょこんとあるのです。



きっと誰もが大切にしたいと思うような

そんな佇まいをしています。

女性には特におすすめかも





ただどれだけ神社を巡っても

もっとも確かな聖地はどこ?と聞かれたら

「自分自身」だと答えたいです。



どんな時でも

たとえダメダメな自分を見つけても

自分が「聖地そのもの」である

という感覚を

忘れないようにしたいと思っています。



それはおごりとか傲慢で言っているのではなく

自分を甘やかそうとしているわけでもなく

そう思っていれば

おのずとそういう生き方を

選ぶようになっていく、

そう感じているからです。



どういう状態であっても

最高の聖地はいつだって自分、

そう言える自分で在りたいと思います。






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自然からのメッセージ

西日本を中心とした豪雨で

多くの尊い命が失われてしまいました。

本当に残念で…

言葉がでません…。



そして3万人以上の方が

避難されているということで

どうぞ一刻も早く

元の生活に戻れますことを

ただただ祈っています。



また疲労がたまっている中

懸命に救助作業を続けている自衛隊の皆様、

心からの感謝と心からのお疲れ様を贈りたいと思います。



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私たちは3.11で

大きなダメージを受けてなお

心が折れそうになりながらも

自然災害を何度も何度も体験してきました。





そのたびに

自然が何を伝えようとしているのか

真剣にその声に耳を傾けよう…と

いつも思うのに

すぐに忘れてしまう。




辛いこと、怖いと感じたことを

忘れられる力は、

生きるための知恵であり

人間に備わったギフトだと思います。




でも、自然からのメッセージを

全体に向けて…という意識から

自分宛てに送られてきた

「手紙」として

受けとめられたなら

少し違ってくるかな、と思っています。




その手紙の中に入っているのは

暗い未来の「鍵」ではなく

明るく輝く未来の「鍵」です。




その鍵をなくさないように

しっかり自分の心のなかに

持っていたいと思います。




週末は自分なりの祈りを届けたいと

アトリエに籠り

絵をずっと描き続けていました。




その時に誕生した作品は

ホノグラムのようで

ひときわ大きな光を放っていました。




ひとりひとりの集合意識が未来を創ります。





自然に耳を傾けて

地球に鼓動に呼吸のリズムをあわせて。



どういう未来を創りたいのか


そのために自分は何をしたらいいのか。




まずはその手紙を開くことから

始めたいと思います。






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至高の愛

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龍神と奉納

平泉に行ってきました。



国指定史跡 達谷窟毘沙門堂

平泉を訪れたのは2回目ですが

こちらは初めて。



巨大奇岩とともに毘沙門堂はあります。



平泉瞑想3



こちらには鳥居があるので

神社?お寺?と一瞬迷うのですが

ここは神仏習合だそうです。


平泉瞑想4

16.5mもある「岩面大佛」
戦いの多かった時代、
敵味方関係なく供養のために源義家が彫りつけたそう。




考えてみたら明治時代までは

神社とお寺は分けられていなかったわけで

神も仏も光はみな同じという感覚は自然で好きです。


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さて、この日はお話会と光の瞑想会

そして作品「光の柱」の正式奉納の儀が行われました。




奉納の儀では美しい声明をたっぷり30分も聴けて

何とも言えない贅沢な気持ちに。。


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風と遊ぶChieArt羽衣



後で知ったのですが

この時の御経、通常だと

100万円以上するものだったらしいです


な、な、なんと!

ひえぇ~Σ(゚Д゚)(゚д゚)!




ほんの少しと聞いていたのだけど

気持ちが乗って下さったのかな…



薬師如来像のもとに

作品は置かれることになりました。



ところでいつものことですが

あるあるがまたここでも…



作品奉納のことはもちろんわかっていたのですが

現地に着くまで

私、薬師如来像の元に行くとは知りませんでした

(少し考えろよ!と自分にツッコミ!!)


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先日訪問したドイツ

ヒルデガルドは「薬草学の開祖」であり

修道院に奉納された次が、薬師如来という…!



体と心を健やかにする

「薬」的要素がキーワードというのも

何かある。。。


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確かにChieArt作品は医療従事者に

支持して頂くことが多いし



思いかえせば数年前

古代ギリシャの医神アスクレピオスの聖域であり

ヒポクラテスが建てたといわれる

コス島の治療院、医学校の跡地にも

行ったんでした



私は子供の頃から体が弱くて

薬に助けられた経験が何度もあるので

薬が絶対に悪!とは思わないけれど

自然治癒の力が私たちには備わっている

自分が自分と調和していけば

かならず良い方に向かっていくということを

古代の神殿医療の現場から感じて帰国したのでした。。



副作用のない絵を通じて

それを活用してもらえればと改めて思ったのでした。



もともと私は

そういう想いで描き始めたのですが

ここに来て薬師如来様…だものね。



平泉瞑想1
光の瞑想会ではそれぞれがゆっくり光のなかへ…



22年経ったいまでも

変わることなくまったく同じ想いで

同じことをしているけれど



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私もみなさんも、時代も

スピードが加速しているのを感じています。





ところで終了した途端に

突然、大雨が降り雷が鳴りました。



平泉



大きな御神事あとだから

何かあると思ったのですが



雷⇒神成

豪雨⇒禊

古い波動が禊され新しい波動に変わる

シフトチェンジの変容のサインだそうです。




龍神エネルギーも半端なくて

大雨のなかを歩いたことが

めちゃくちゃ楽しくて

童心にかえって大笑いしてしまいました!

あ~楽しかった♪



神様、龍神様、仏様

誰でもいいですが(笑)

素敵な思い出をありがとう~



お迎えが来た時には雨がやみ

車中で大きな虹をみながら

御神事が終わったことを感じました。



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参加者のみなさんがみんな

素敵なエネルギーをまとっていたので

空間が優しいものに包まれていました。



みなさん、ありがとう~!

大好きです


達谷窟、達谷西光寺の別當様

岩手未来機構のみなさま、お世話になりました。


またいつか、どこかでお会いしましょう



※薬師如来のシンボルカラーは

瑠璃色だと聞いてこれまたびっくり。

だから無意識に瑠璃色の服を選んだのかも。

新作羽衣にも瑠璃色入っています♪



追伸

頂いたサクランボ、一口のつもりが

あまりに美味しくて

新幹線の中で全部スタッフと食べてしまいました。

ご馳走さまでした。ありがとう





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至高の愛

作品「至高の愛」※ 完売です。ありがとうございました。




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作品「生命の息吹」




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