ChieArt Diary : 2020年02月

2020年02月

2020年02月27日08:00

カテゴリ

25年前のメッセージ

立て続けの講演会が無事終わりました。

お越し下さったみなさま

ありがとうございました。

主催の皆さま

一緒に登壇をして下さったAkiさん

お疲れ様でした。

コロナウィルスの影響で

イベントを中止されるところが結構あるみたいですが

東京会場で150名

大阪会場は210名

多くの方が会場にいらっしゃいました。

そして必要以上に不安に襲われることなく

「楽しかった～！」とニコニコ笑顔のみなさんを見て

私も嬉しくなりました。

Akiさんとのコラボ講演会は

最初と終わりは一緒に登壇でしたが

メインはそれぞれ個別にということだったので

私は、この大変化の年の気持ちの持ち方や

不安を安心へ変える話などを伝えさせて頂きました。

講演会は

いつもシナリオも打合せもなく

会場に来られた方々の様子（波動）を感じ取りながら

その時の感覚で必要な話をするので

東京と大阪では内容は違っていたと思いますが

それぞれに渡せるものは渡せた気がします。

本当はね、時間が足りなかった！（笑）

私はめったに講演会に出ないので

あぁそうだ！これも伝えておいた方がいいな、とか

あぁそうそう！ここも話しておかないと…とか

次々あふれ出るものがあるのを感じました。

いつかラジオなどを使って

ゆっくりと色々な話ができたら楽しいだろうなぁ…ふと思います。

ところで声を使って話す…と言うことで思い出したのですが

およそ四半世紀前

私がまさか絵描きになるなんて考えてもしなかった大昔の話です。

それは画家に対して興味もまったくなかった頃のこと

人々が忘れているみんなの中に在る美しい周波数を

絵に託して伝えるようになる。

そんなメッセージのようなものを受けとったことがありました。

それはまるで神様からのメッセージのようでしたが

私が自分自身に語った言葉でもありました。

※当時はただの遊びとして光と対話をしていたので

真剣に受け取ることもなく

その後でその内容はすっかり忘れてしまっていました。

まっさかぁ～なんで私が画家になるわけ？

わかってないなぁ～そんなに甘い世界じゃないのよ～

遊びの延長で

「それじゃぁ私の役割は絵描きになることなのね？」

そう質問をした時に

その後で声が来る。声がその音の響きが光の波動となり必要になる。

そんなふうに言われたことを

最近になって思い出しています。

絵…その後で声の響きが光の波動に…。

何やらなぞかけみたいですが（笑）

声も確かに音の響き、光の周波数なので

話をすることで

その波動が少しでも役に立つものとなっているとしたら

講演会を行ってよかったんだ…と思えます。

さて、そんな講演会もひと段落ついたので

これからは静かに制作期間に入ります。

いま日本が地球が

とても大事な時期に入っているので

心を込めて

祈りを込めて

光が生まれるのを見届けようと思います。

しばらくは集中したいので

ブログ更新は滞ると思いますが

ふっと何かを贈りたいと感じたときは

インスタを通して写真から届けていきたいと思いますので

よろしければ遊びに来てみて下さい。

雑誌「アネモネ」の取材の様子。

まだ先ですが次回の4月号でも

ChieArtは7~8ページ分くらい掲載して下さるようです。

またぜひご覧ください～

(^-^)

みなさん体調には気をつけて

うがい手洗いは忘れずにね。

そして用心をすることは

マナーでもあり大事だと思いますが

必要以上にただただむやみに

怖がっているだけでは

波動が恐怖に包まれ微弱になり

それこそ免疫が下がってきます。

用心はする。

そのうえで、

自分の生命力のたくましさを信頼することも大事です。

それではまた

雑誌「anemone」(アネモネ)3月号に

ChieArtが掲載されています。

素晴らしい魂を持つ子供たちを紹介。

※お顔はわからないようにしてもらっています。

よろしければご覧ください♪　

インスタでは光と心地よい波動の瞬間を

写真を通してお届けしていますので

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ラジオ収録で声のメッセージをお届けしました。

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ホンマルラジオ前編(約30分）→こちらで聴けます

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＜ChieArtショップの紹介＞

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新作3作品

全作品サイズは通常よりも大きめです。
比較画像を参考にしてください。

「光の扉」ラベンダー系

「光の扉」Goldgreen系

「Aura」

46,000円（税別）

新作の羽衣（ローズ系）

ローズとブルーが美しい羽衣です。

前作の羽衣スカーフ(水色系)と色違いなので相性が良く２つ使ってもとても綺麗です♪

18,500円（税別）

羽衣スカーフ (水色系)

18,500円（税別）

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増刷決定！ありがとうございました
3月に入荷予定

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…登録するほど動画ないけれど…

笑

2020年02月21日17:31

カテゴリ

スターチルドレン

生きててよかったなぁ…と思うのは

素晴らしい光の子供たちと出逢えたことです

前に個展の様子を綴った時にもお伝えしましたが

わくわくするほど美しい波動をまとっている多くの新星人たちが

タイミングを見てサポートをするために

ぞくぞくと地球に降りて来てくれているのがわかるので

あぁ嬉しいなぁ…

ありがたいなぁ…

思わずそんな気持ちになります。

長いことその子たちを待っていたという感覚はなかったのに

いざスターシードの子供たちと出逢ってみたら

あなたたちが降りて来てくれるまでふんばったよ～

ちょっぴり大変だったんだよ…

ずっと待っていたんだよ。

ようやく来てくれたね、ありがとう！

そんな感情がふつふつと沸き起こり

心に希望の光が灯されていくのを感じます。

（何様目線でそんなこと言ってるの！

）と

自分自身に突込みをいれたくなりますが（苦笑）

そう感じてしまう素直な想いは

どうにも否定できないことなので

ありがとう、という気持ちは大事にしたいと思っています。

地球が深呼吸をして

これまでとは大きく変わろうとしている今だから

その光たちは美しく発光しながら

サポーターとしてここにいてくれている、そう感じています。

いままでは

何をするか、が大事でした。

言葉ではなくその人の行いの中に

光を見いだせるものがある。

だから今でも行動はその人の在り方を

顕著に映し出してくれる大事なものになっています。

でも、それ以上のものがある。

何かをしたからではなく

そこにいるだけで

ただいてくれてるだけで

十分な役割を果たしてくれている。

光と癒しの大きな波動を贈ってくれている、

そういう光の子供たちの在り方から

ただ在ることの美しさを見せてもらっています。

ジャッジすることで自分の位置を確かめるのではなく

外側と比較しなくても、自分がわかる。

そういうスターシードたちは

古い地球に概念による刷り込みに汚染されないように

プロテクトされている子が多いので

それもまた頼もしく感じてしまいます。

先日、そんなスターチャイルドの一人から

貯めていた大事なお小遣いを使って

お誕生日ギフトとしてガーベラを頂きました

どうしても私に贈りたいと言ってくれていたその気持ちは

応援の光を花に託してくれているようで

胸がいっぱいに

　毎日ご挨拶しています

愛そのものの優しい周波数が

贈り物に宿っていて本当に癒されます。

ありがとう

ありがとう

前々回の講演会に来てくれた女の子からも

嬉しい手描きのイラストを頂いていました。

こちらも大切な宝ものです！

　ありがとう

天界の記憶を持っている可愛い女の子いわく

私は天界で女神をしていてオーケストラの指揮者だったそうです。

※地球で言う指揮者というより波動を整えハーモニーの響きを教えている感じだと思います。

お母さん（妹）という一文に思わず微笑んでしまいます。

そう、今回はその子のお母さん役でも

以前はその子の妹だったり

そういうケースは結構あるんですよね。

子供と言えば

この間、友人たちと会っていた時に

小学校建設の話になったんですね。

「まったく考えてもいなかったことだけれど…」というと

「いやいや、数年前に夢について話していた時

Chieさん、いつか子供たちの未来に繋がる学校や何かを

必要なところに残してあげられたら…って話をしてましたよ」…と。

！！！！！！！！(ﾟдﾟ)！

大昔からの友人も

「25年前もそんなこと話していましたよ」…と。

なぜ当の本人がまったく覚えていないのか謎すぎる…

この記憶力のなさは、我ながら驚愕です…

ただ、昔から子供たちのことがきっと大好きだったんだろうなと思います。

中学生の頃、

手作りの指人形を作って

児童養護施設に贈ったりしていたので

自分でも何かしてあげられるなら…という心の気質は

子供時代から少し備わっているところがあったのかもしれません。

想いがしっかりと心の軸のなかにあれば

その後で忘れていたとしても

必要なタイミングで

必ず繋がるもの。

だからすっかり記憶から抜け落ちていても大丈夫！

その時がきたら

心のドアをノックする揺さぶりを感じるはずだから

不安を持ち出す思考になんて惑わされずに

魂を信頼して手を伸ばしてそっと掴めばいい。

私たちがすることは

その時が来たときに

怖れずに掴める自分でいるように

そんな自分であるよう整えておく

その心の準備だけでいい、そう思います。

カンボジアの小学校も着々と完成に近づいています

子供たちが笑顔で通える光の学校でありますように。

開校が待ち遠しいです

スターチルドレンについて

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面白いのでよければぜひ♪

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2020年02月15日07:30

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届けたいものは

笑顔は笑顔を呼ぶというのを

先日の講演会写真を見てつくづく感じました。

これぞ、The 本気の大爆笑！

カメラマンは構えていない「素の瞬間」をとらえるので

その時の場の雰囲気がどうだったのかが

顕著にわかります。

撮影者はソガリエちゃん

主催者の吉野さん、緊急オペから生還され第一弾の講演会でした。

ふふふ。なんだか楽しそう。

ご一緒させて頂いたリュウ博士は

揺るぎない大きな軸を持っている方でした。

知識人にありがちの頭でっかちの固さはなくて

柔らかさと少年っぽさが残っている、

心優しい魂の探究者といった感じでした。

受け入れる柔軟さって

強くないとできないものですが

きっとそういうものを持っていらっしゃるのだろうなぁ…

ふとそんな気がしました。

で、リュウ博士いわく

ご自身が感じてきた弁天様のエネルギーと

私のエネルギーが一緒だったそうなのです

「こんなにも弁天様と同じエネルギーを持つ人と会ったのは初めて」と言われ

ひゃ～！ありがたや～

なんていいつつも…

弁才天が何を得意としているかよく知らなくて

思わず壇上で聞いた私です（苦笑）

その時の講演会の様子は

リュウ博士のブログで→★★

ところで写真の話に戻しますが

写真って撮影する本人が好きな世界、

見ている世界が顕著にあらわれるんですよね。

同じ被写体でも

とらえるものが撮影者によって全然違うのが面白い。

カメラマンのリエちゃんは

透明感と幸せな世界が好きなんだろうな。

写真から光を感じるもの。

何かを撮っているようで

誰かを撮っているようで

被写体を通して

自分の心の状態が

そのまま映し出されてしまうのが写真。

私もインスタグラムを始めたことで

写真を撮ろうと思う瞬間が増えました。

（とはいっても私はスマホですが…

）

撮ることで好きな世界が確認できて

改めて自分自身を知ることができています。

絵を描く時

作曲する時

写真を撮る時

個人的な＜ストライクゾーン＞があって

思わず胸がキュンとする瞬間があって

きっとそれがChieArtの根底にある光なんだろうなと思います。

形が変わっても

届けたいものは、結局同じ。

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講演会情報

2/16日（日）@東京 13時〜17時

2/22日（土）@大阪 13時〜17時

秋山佳胤氏×Chie講演会　　
主催:トータルヘルスデザイン

今年行われたコラボトークが大好評だったとのことで
来年また行われることになりました！
単独でのトーク時間＋二人揃ってのトーク時間があり
より豊かで楽しい講演会になると思っています♪

詳細・お申し込みは→こちら

ラジオ収録で声のメッセージをお届けしました。

いつでもお好きな時にどうぞ。

ホンマルラジオ(約30分）→こちらで聴けます

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雑誌「ゆほびか」でChieArtが11ページ特集されています。
大好きな山川紘矢さん亜希子さんご夫妻が
私や絵のことを話してくださっているページもm(_ _)m

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2020年02月10日07:30

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それぞれの幸せ

年を重ねれば重ねるごとに

軽やかになっていく自分がいます。

固執した古い思考癖

欲するもの

余分になったものは

自然にそぎ落とされていって

ものすごくシンプルになっていく。

こんなにも年齢を重ねることが楽しくて素敵だなんて知らなかった！

若くてまぶしさがあってシワがなかったとしても

昔に戻りたいとは1ミリも思わない。

どう考えても今の自分が

人生で一番幸せな時を過ごせていると心から思える、

そう感じられる自分は本当に幸せなんだと思います。

そしてそれはますます更新されていくだろうとも感じています。

なぜならそういう人生を自分がコツコツ創りあげてきているから。

誕生日の朝

目覚めたときに

「Chieさんって色々あっても豊かで楽しい人生を創ってきたなぁ」

幸せだなぁ…とつくづく感じました。

春分の誕生日に遊びに来てくれた光

もしいま天に還ることがあって

振り返ったとしても

きっと今の自分なら後悔はしないと思える。

めちゃくちゃどんくさいし

子育てでは未熟な親だったから

良かれと思って真逆をしていた反省点もたくさんある

制作へのこだわりが強くてそんな自分にうんざりする部分もあるし

年齢の割には社会情報とかおそろしくわかっていない部分があるし

頭がいい人たちとは違って

知識がない分、心を込めることくらいしかできなくて

はぁ～ぁ…とため息つきたくなることも多い

そんな自分だけれど

どんなに状況に大波小波が訪れようが

大切にしたいものが

それによって変わることなく

握りしめたり隠したりする守り方ではなく

いつもゆるやかに窓を開放しつつも

静かに守り続けて来れている自分がいて

そんな自分に自分が信頼できている、

そう感じられることが幸せなんだと思います。

まわりには、その人の幸せはわからない。

Aさんが思う幸せの価値観と

Bさんが感じる幸せの定義は違う。

だから周りと比較しながら

時に戦いながら

自分の「いま」を確認したり位置づけしても何の意味もない。

ロアと旅ができる幸せ。

空をゆっくり眺める時間を持てる幸せ。

からだに優しいものを食べれる幸せ。

まだまだ描きたいと思える幸せ。

感動する映画を観れる幸せ。

すべてに感動や幸せは宿っています。

状況が運んでくるものはなく

それを見つけられる自分で在るかどうかだけ。

感動といえばつい先日ダイジェスト版の

映画「響き~RHYTHM of DNA」を観させて頂きました。

亭田歩監督と。

世界中の先住民族との信頼を育むために

8年という長い年月をかけて

監督ひとりで小型カメラ片手に旅をして撮ったドキュメント作品です。

彼らの歌と踊りを通して

「人間にとってもっとも大事なものって何だろう…」

「共通する叡智があるとしたらそれは何だろう…」

「美しい未来を創るにはどうしたらいいんだろう…」

その問いに対する答えを、

映画を観る私たちが

頭の理解ではなく肌で感じられた時

ようやくこの映画は完成するんだろうな…そんな気がしました。

それだけ丁寧に観てもらいたい作品でした。

命がけで行ってきていることが映像から伝わってきます。

完成版はまだこれかららしいので楽しみです！

その試写会で美しい音の響きを聴かせてくれたknobさんも

真摯にいのちと向き合っている一人。

連日ご一緒出来ているのもまた幸せなこと。

みんなそれぞれの一生懸命の中にいる、

がんばって生きている

そういう見本となる人たちがいてくれる

それはまた本当にありがたいことだと

つくづく感じてしまっています。

雑誌「anemone」(アネモネ)3月号に

ChieArtが掲載されています。

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講演会情報

2/16日（日）@東京 13時〜17時

2/22日（土）@大阪 13時〜17時

詳細・お申し込みは→こちら

「光の扉」ラベンダー系

「光の扉」Goldgreen系

「Aura」

46,000円（税別）

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18,500円（税別）

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2020年02月02日08:00

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ラジオ出演

2月です。あっという間に1月が終了しましたね！

今後もどんどんスピードアップしていくと思うので

できるだけ＜厚みのある時＞を意識して

過ごしていこうと思っています。

さて、ほんのつい先日

ラジオ収録をしてきました♪

打合せほぼなしのぶっつけ本番でしたが

面白かったです

　

番組は約30分間。2回分の収録をしてきました

声だけでお届けするのって

不思議と、顔を見て話すよりも

もっと近くにいる感じがします。

視覚に邪魔されない分

ダイレクトに入りやすいのかもしれませんね。

高校生の頃、よく深夜ラジオを聴いていました。

試験勉強で真夜中まで起きていないと…と言いながら

テスト勉強はどこへやらで

耳も心もしっかりラジオに持っていかれていた私です（笑）

深夜という時間帯がまたよかったんだろうと思いますが

会ったこともない人たちと

ラジオを通して繋がっている一体感があって

勝手に仲間意識のような

そんなやすらぎを感じていたのを思い出します。

そんな深夜ラジオではないですが

インターネットラジオなので

いつでも好きな時にお聴きになれます。

よろしければ下記よりクリックしてみて下さいね♪

ホンマルラジオ→こちらで聴けます

2/16日に、2回目の放送があります。