めちゃくちゃ慌ただしいと
エッサホイサと懸命に走りながら
つい自分の力だけで
道を切り拓いて来たつもりになりがちだけれど

振り返ってみると、わかる。
その何十倍、何百倍の方々に
おおざっぱで荒削りな状態を整えてもらって
ようやく道らしくなっていることが。

私の作品を大事に思って下さっている方々が
時々写真を送って下さる。
以前こちらでも紹介したけれど
「こんなふうに家では飾っているんです」といったような
その後の作品の様子を伝えて下さったりする。

先日、作品を好きでいて下さっている方から
自分の家の中で
ChieArtギャラリースペースのようなものを作ったので…
と送られてきた一枚の写真。


image (3)

被災地にいるその方は
周りの方々が
ほっとできるようなスペースを作りたかったんだそう。
自分の家のなかにあるChieArtスペース。
自分が出来ることのひとつとして
東京の個展会場まで行けない方々に
でもChieArtの世界を知ったら
気持ちがぐっと楽になるんじゃないかなと考え
繕いでもらえる部屋を整えてみたんですとおっしゃった。


自分で道を拓くつもりになっていて
実際はみなさんに支えられて助けられて
やっとのことで
作品たちが世の中で光を放ち活用し
仕事が行えているんだよね…。


私がしているのは
作品をこの世に生み出すこと。

その作品を活用して下さる人たちがいて
はじめてChieArtが完結する。

このことをいつまでも忘れるな、自分。


いつも作品を愛して下さっているみなさんに
改めてありがとう×10000000000000!!!!!


優しい気持ちに励まされています!