もー!いったいいつの話?
…という感じで
まったくもっていまさらなのですが
実は先月のバースデーお祝いが
なんとな~く続いていて
ようやく終わりになりました。
お誕生日あたりが
入院やら何やらで
体調が本当に悪くて
外出するだけでもしんどかったので
(そんな中でも幾つかは食べに行っていた
自分が怖いんですけどっっ)
お礼を込めてUPさせて頂きます~
※他にもご馳走になりながら
ミスで消去してしまったものもあって
すみません 悪気はないです~
人気のCICADA。モロッコ料理っぽいかな~
おしゃれです。
ロオジエはリニューアル後は初めて。
店内撮影は禁止になってしまったのでないのですが
以前よりも解放感があって素敵でした。
そして小笠原伯爵邸。
息子がちょっとがんばって
お祝いしてくれました♪
ご馳走をしてもらったり
ギフトを頂いたり
メッセージを頂いたり
「形にみえる何か」をもらえるのは
わかりやすい方法で
愛を届けてもらっているような感じがして
嬉しくなったり安心したりするのですが
でも本当はね
「私」という存在を
忘れないでもらえているような気がして
その「気持ち」に対して喜んでいるんです。
だから、嬉しいんです。
「気にしてくれている人」が
いてくれるというのは
生きていくうえでの励みにもなるわけで
忘れずに想ってもらえる
その「こころ」にありがとうなんですね。
この1か月は体調不良で
1~2年経ったような感じなのですが
同時に私にとって
とても大切な「気づき」があった
素晴らしい宝の期間でもありました。
心の持ちようひとつで
結果はすべて
うまくいくように流れていくものですね。
感謝感謝。
コメント一覧 (5)
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- 2014年03月30日 10:32
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Chieさんのメッセージは、短い中にも、とても深い意味が、読みとれます。
はりねずみの関係が、一番心地よいと誰かが、言っていたのを思い出します。
長い母との日々で、まだまだ世間知らずです。
メールもとても苦手です。手書きの手紙に今だにこだわります。
その方を思い、便箋や封筒を選び、切手も美しい切手やご当地の切手を見かけたら、買ってしまいます。
知人が、ある日電気が全て使えなくなる日がくる。と以前から言っています。
その日がきた方が地球に優しい人たちが、生き残るなぁと思う事もあります。
コンピュータは、確かに便利ですが、多くの人たちの仕事がなくなるし、人間らしさをいろいろと奪っていると感じます。
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- 2014年03月30日 19:42
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Chie先生
年齢を重ねていくと、ごく普通の家庭ではなかなか誕生祝い自体してもらうこと
少なくなり
子供がいる人も大きくなったり、息子だったりすると余計にお祝いなんて・・・
わたくしでいえば唯一の家族である伴侶を数年前に無くし
それをきっかけに職場も異動し
一昨年くらいからダイレクトメールすら一通か二通くらいのものがあるのみ
「お祝い」はついに自分でさえしなくなtりました
「私」という存在を知っていてくれる・・ということ
本当に心にしみました
誕生日におめでとう、って言っていただけると「私」のこと
覚えていてくれるんだ、と思い
数年前からゼロになったとき
「私」ここにいるよ、と涙したことを思い出しました
でも先生に出会って
つらいけど少し顔をあげていられる回数が増えてきました
こうして先生が皆さんから祝福された様子を拝見しても
一緒にうれしくなれるようになっています
感謝
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- 2014年03月30日 21:06
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祐規子さん
手書きの文字を大事にされているなんて素敵ですね!
クリムゾンは18年くらい前にはまっていまでも私のお気に入りのひとつです。CDはリベラもいいですよー。あ、ChieArtのTrinityもなかなかですよ(笑)
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- 2014年03月30日 21:22
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kikikibiさん
では私から。kikikibiさんが元気でこうしてメッセージを下さることに感謝を込めて日付がわからず申し訳ないですが、kikikibiさん、お誕生日おめでとうございます*\(^o^)/*
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私事ですが、私の誕生日は、1月4日です。4の日は、お地蔵様に関係した日だそうです。宗教関係や人助けに関わる人が多いそうです。
Chieさんは、前世で理不尽な事情で命をとられた魂だと、誰かに言われた事はありませんか?
今世は、ご褒美の人生だと…
私の周りには、そう言われている人たちがいて、私もその一人です。
家族には、恵まれませんでした。しかし、何度も母から病気にさせられ、心中も強要されて、追いつめられて自分で何度となく命をたとうとしたこともありましたが、
その度に、血の繋がらない人たちが、大きな愛で救ってくれ、力になってくれました。
そして、母の愛は私にとっては間違った愛でしたが、私が、したい事は何でもさせてくれました。
苦しい事は、たくさんありましたが、ご褒美の人生と言われれば、そうかもしれません…
今、天使の勉強もしています。「アースエンジェル」ドリーン・バーチューの本が、興味深く…以前から
地球の常識は宇宙の非常識と友人と合言葉にしてきた私にとって、地球に生きる違和感、疎外感の訳がこの本のおかげで判明しました。
ドリーンのエンジェルガードは絵が美しく、ガードの内容が前向きで的確なので使いやすいです。
音楽は、CRIMSONの守護と祈り、祝福の二枚が、今の私の心を癒してくれます。
何か、お勧めの本や音楽が、ありましたら教えて頂けるととても嬉しいです。