今回会場に来られた方のなかには
大変お世話になったドクターたちもいました。


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それはHPの「アートと医療」のコーナーで
寄稿してくださった先生方。


「本物の、生のエネルギーはやっぱりすごい!」

医療現場で日々患者さんと
向き合っているドクターたちから言われると
いい意味で重みがあります。


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考え方が素晴らしく、同じ女性としても
大きく励まされる部分が多い大好きな池田和子先生。

スカーフも活用して下さり感謝です。


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市江先生(写真右)、稲葉先生(写真中央)は
大きな肩書をお持ちながらも
いつも気さくで温かく
友人として関わってくれています。

懐の大きな、心あるドクターたちです。

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この飾り気のなさこそ
器の大きさを表している気がします。


同じく、自然体で温かいお人柄の泉先生も
毎年、神戸から駆けつけてくださって本当に感謝です。
写真を撮り忘れてしまったのは痛恨のミス~(ノД`)・゜・。
クリニックには原画がたくさん飾られています。


石原先生も新しく別院を開院されたり
引っ越されたりと、とても忙しい状態なのに
気にかけて下さる様子が伝わってきて
本当に感謝でいっぱい。


実は私の個展会場にはこのように
かなり多くドクターたちが来て下さっています。

そして同時に
病気で苦しんでいる最中の患者さんたちも…。


「芸術と医療」は
ひと昔前なら相反するもののように思われていましたが
さらにさかのぼって、医療の原点まで戻ると
双方はとても密接な関係があったことを
ギリシャの古代医療神殿へ訪れた時に知りました。

なぜ病になるのか、

そこを突き詰めて考えると
どうしても表面的な外側だけでなく
むしろ内なる部分をみていかないと
解決はしないと思うんです。

傷ができた時に
とりあえずテープを貼るのか
薬を塗るのか
自然治癒にまかせるのかは
ひとそれぞれの心地よい選択でいいと思います。

ただ、その傷ができた理由は
やはりあって
そこをしっかり見ていかなければ
またいつか繰り返してしまう気がするのです。


ほとんどの人は
忙しいことを理由に
自分と向き合いたくないものです。

向き合うと面倒なことになってしまうことを
どこかで感じているからでしょう。

自分の心をだましだまし来ていて
それがあるとき、限界になったとき

魂を救うために
また、大事な気づきのために

あえて病という形をとり
見つめる時間を
与えてくれるのだと思います。


画家の私にできることは
光の作品を通して
その方の魂に寄り添い
時に導き、励まし、勇気を与えること。

もちろん治すことなどできません。
でも、その問題となっている本質に
触れる部分だと感じています。

だからこれからも丁寧に
心に、魂に働きかけていくものを
生み続けていきたい。

アートも医療も
心に触れる分野であることは共通しています。


そしてどの分野であろうと
実はすべてが繋がっているのだとも思っています。



「アートと医療」はこちらです→★★