映画「La.La.Land」を観ました。

作品賞発表の際に

受賞作品を間違える!という

前代未聞のハプニングもありましたが

アカデミー最多の

6部門を受賞しただけのことはある作品だと感じました。


東京タワー2 (2)
レゴで作ったような、都会の夜景を眺めるのが好き




若い頃の、あの独特のひたむきさ、

情熱、野心、羨望、挫折感…

何も持っていない自分を感じていて

でも

自分を信じるしかなくて

たくさんの選択を重ねて

「いま」にたどり着いていっているのは

年を重ねた今だって変わりはないけれど…。


ラストのシーンは

特に深いメッセージが織り込まれているので

誰もが多少なりとも

想うところがある気がします。



大昔過ぎて

レトロな思い出になるけれど

昔々、ある雑誌で

「Chieちゃんの映画コーナー」なんていうのを

持たせてもらっていたことがあって

新作映画の紹介をしていたことがありました。

(誰も書き手がいなくて回されただけだけど)


毎回、新作映画が来るたびに

関係者だけのために行われる試写会を

観させて頂きながら

ある日、

(私はまったく映画紹介には向いていない)と

気づいたことがありました。

それは

毎回、すぐに映画の世界にのめり込んでしまって

感情移入して涙を流しては、

いい映画だった!で終わってしまうこと。


プロはその間、冷静な目で

映画全体のこと、細部まで見ています。

ただ楽しむだけの私とは大違い。

映画をタダで見れるのは

とてもありがたかったけれど

気づいてしまったら続けられない。

あまりに申し訳なくて

お断りさせてもらった思い出があります。




いまでも映画について伝えるのは苦手です。

ストーリーを伝えようと思っても

その物語を包んでいるさらに大きな何かが

胸のなかに圧倒的に入りこんでしまって

言葉で伝えられなくなってしまうのです。




それでも、いつも大事なことは

心の奥深くで

しっかり掴みとっている気がします。




「おまけ」

2013年3月3日 

ひな祭りの日に親子になった私たち。

なので、本日は親子記念日♪


IMG_2083


また今年も桜を一緒に見ようね。

これからもよろしくね。






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