秋分の日
なぜか宜保愛子さんが夢に出てきました(笑)
男子のパピヨンが来たデシやばいデシ
宜保愛子さんをご存知ない方もいるかもしれませんが
生前よくTVなどにも出演されていた霊能力者です。
宜保さんは何度か
お会いした機会があるのですが
だからといって
どうしていま夢に…??
積極的に来られるのは慣れていないからフリーズするデシ
実際に宜保さんに息子さんが
いらっしゃったのかどうかは不明ですが
夢のなかでは息子さんがいらっしゃいました。
お母さんの死後、ずいぶん経っているはずなのに
TVオファーや取材などの対応で
忙しそうな息子さんの横に
なぜか私はいるのです。
宜保さんに何かを頼まれて伺ったのか?
私が頼んだものを受け取りにきているのか?
記憶は曖昧なのですが
印象に残っているのは
亡き後も助けを求めて訪れてくる方に
アドバイスをされている様子。
それはまさにはっきりと生きているようでした。
息子さんに
「亡くなっているっていうけれど、
あんな風にくっきり姿を見せてしまって
大丈夫なのかしら?
あ、他の方には見えないのね?
でもこんなに元気いっぱいで
生きている時と変わらなくてびっくり!
なぜまたお仕事を再開されているの?
これは期間限定なの?」
なんていうことを話しているわけです。
で、ずっとセッションを続けている宜保さんを見て
(お疲れになるといけないから
そろそろ元にいたところへ
お還りになってもらうように伝えないと)
なんていうことを
老婆心で考えている夢でした。
亡くなっていることを認識しているのに
その人のからだを心配するなんて
とんちんかんではありますが
まぁいかにも夢っぽいところですね(笑)
その前後に
異国の地で
土でできた遺跡のようなところで(今でいう教会?)
外人たちに混ざって
祭祀を行う儀式に参加させられたりするシーンも
何度かでてきました。
(参加させられる…というのは
自ら望んで行ったという感じでもなく
そこへ連れて来られた感じだったので)
気持ちよく晴れた空と
乾いた空気と
乾燥した土の感触
私の性格の悪さが出ているのは
神聖な祭祀の最中なのに
(あぁ…なんだかこういうのって
面倒なんだけどなぁ。
もうこういうのはいいんだけどなぁ。
どっかに紛れて脱出できないかしら)
なんて抜け道をこっそり探しているところです。
みんな神妙な表情で
真面目に行っているというのに。
そのホンネを妙に生々しく思い出しています。
きっと心底そう思っていたのね!(笑)
宜保さん、懐かしかったです。
時代はずいぶん変わって来ました。
天国でどのように眺めていらっしゃるのかな。
今日はとりとめのない夢の話でした!
☆☆★★★☆☆☆彡☆☆★★★☆☆☆彡☆☆★★★☆
ChieArt Shopでは
来年度のカレンダーや
新作ミニ版画などを販売しています。
よろしければのぞいてみて下さいね
「2018年 ChieArtカレンダー」
作品「静穏な響き」
作品「生命の息吹」
作品「至高の愛」
★ChieArt Shop→こちら
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いらっしゃったのかどうかは不明ですが
夢のなかでは息子さんがいらっしゃいました。
お母さんの死後、ずいぶん経っているはずなのに
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宜保さんに何かを頼まれて伺ったのか?
私が頼んだものを受け取りにきているのか?
記憶は曖昧なのですが
印象に残っているのは
亡き後も助けを求めて訪れてくる方に
アドバイスをされている様子。
それはまさにはっきりと生きているようでした。
息子さんに
「亡くなっているっていうけれど、
あんな風にくっきり姿を見せてしまって
大丈夫なのかしら?
あ、他の方には見えないのね?
でもこんなに元気いっぱいで
生きている時と変わらなくてびっくり!
なぜまたお仕事を再開されているの?
これは期間限定なの?」
なんていうことを話しているわけです。
で、ずっとセッションを続けている宜保さんを見て
(お疲れになるといけないから
そろそろ元にいたところへ
お還りになってもらうように伝えないと)
なんていうことを
老婆心で考えている夢でした。
亡くなっていることを認識しているのに
その人のからだを心配するなんて
とんちんかんではありますが
まぁいかにも夢っぽいところですね(笑)
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異国の地で
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外人たちに混ざって
祭祀を行う儀式に参加させられたりするシーンも
何度かでてきました。
(参加させられる…というのは
自ら望んで行ったという感じでもなく
そこへ連れて来られた感じだったので)
気持ちよく晴れた空と
乾いた空気と
乾燥した土の感触
私の性格の悪さが出ているのは
神聖な祭祀の最中なのに
(あぁ…なんだかこういうのって
面倒なんだけどなぁ。
もうこういうのはいいんだけどなぁ。
どっかに紛れて脱出できないかしら)
なんて抜け道をこっそり探しているところです。
みんな神妙な表情で
真面目に行っているというのに。
そのホンネを妙に生々しく思い出しています。
きっと心底そう思っていたのね!(笑)
宜保さん、懐かしかったです。
時代はずいぶん変わって来ました。
天国でどのように眺めていらっしゃるのかな。
今日はとりとめのない夢の話でした!
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