赤ちゃんの頃、


話せなかったし歩けなかったし


ハイハイもまだできずに


ただごろんと寝かされていたのに


まるでそこに立って

見ていたかのように

当時の家の様子を

はっきり覚えている自分がいます。





それはどれだけ否定しても否定しきれない


私の中の、リアルな感覚。




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二間続きの畳の部屋に寝かされていたとか


光のあたる気持ちの良い縁側から


いつも庭を眺めていたとか


台所は影になっていて暗かったとか…


寝かされていた部屋が右なら


その反対側に台所があるとか


玄関はそのもっと奥とか…。




別にいまさら確認しなくても


いいことなのですが


その後引っ越しをしてしまったので


それが本当かどうかはわからないまま


証拠となる写真も一枚も残ってない



ということで

先日改めて10歳上の姉に聞いて


図面で答え合わせをしてみたのです。





そうしたら…



やはり記憶通りで

まったく同じだったことがわかりました。




動けない分、意識で眺めていたんだろうなぁ…。






ちなみに私は赤ちゃんの頃の写真が一枚もなくて


私が写真に登場し始めたのは



いきなり3歳~なんです!!(笑)


母曰く、姉や兄の時に

散々撮りまくったから飽きたんだそうです

何とも母らしいチャーミングな答え(笑)






幼稚園の頃

みんなで遊んでいて

帰らないと行けなくなるたびに


やれやれ。このとんでもなく濃い家族の中に

戻らないといけないのはしんどいなぁ…。

でも仕方ないなぁ…




そんなことを思いながら


ヨイショ!
と自分に気合をいれて


深呼吸をして


幼稚園児らしくふるまっていた


(演技していた)
ことを覚えています。


もちろんいつもではないですが…。






そういう記憶が残っているだけに


子供たちを眺めると


(うん、わかるよ…)なんて勝手に思うときがあって



想像以上に色々なことを知っている


「大人な子供たち」


気持ちでぎゅっとハグしたくなったりします。






そしてそれは我が子のロア嬢さんに対してもで…。



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こんなあどけない表情を

見せてくれてはいるけれど

ふっと気をゆるして

彼女の方を見ると



ろ



神々しい佇まいの彼女にドキっ

(あぁ・・そうだよね。こっちが本当の姿だね)

そんなことを改めて思ったりします。




台湾旅で出会ったわんちゃん


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性格の良さが駄々漏れ~

このお方もすごい存在感でした!


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動物も人間も

大人も赤ちゃんも

みんな本能的に

生きるうえで演技するようにできているんだろうな。

この地球という遊び場で遊びやすくするために。







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