アイルランドはケルト神話の国。
妖精が住んでいると言われるだけあって
自然がどこも柔らかでした。
花が喜んでる。風が歌ってる。そんな感じ。
鳥のさえずりが美しく響き渡っていました。
鳥も花もみんな幸せそう。
そういえば、アイルランドでも
まるで合図のように
教会に入った瞬間に鐘が鳴ったりして!
面白い偶然は続きます。
港町のホウスではアザラシがご挨拶しに。
人懐っこい子で可愛かった♪
ニューグレンジ、タラの丘、ギネス湖、
AVOCA村やグレンダ―ロッホ…などなど
弾丸ながらもめいっぱい周りました♪
遺跡があちこちあって、青森や明日香村を思い出しました。
グレンダ―ロッホの森でも
野生のシカと出逢い、
屋久島でも同じことがあったな、と
思い出したり…
アイルランドにいながら
何度か日本に一瞬トリップしている気分に。
建物のなかではなく
自然すべてのなかに
「神」を見出す心が
ケルト人にはあるので
感覚の根底が繋がっているからかもしれません。
タラの丘は、これまで行かれた方から
「行ってみたらどうってことなかった」
という声も結構あったので
正直、期待はしていなかったのですが
行ってみたら実に面白かったです!
私が勝手に感じていることですが…
歩きながらはっきりと
ここは3つの別世界が
混在しているのを感じました。
(本当はもっと無数だと思うけれど…)
あ・・・ここで変わった。
あ・・・ここからまた変わったと
エネルギーが明確に
ガラッと変わる場所があるんです。
見た目では違いはわかりませんが
全身の感覚でその違いを
はっきり受けとることができました。
妖精や精霊たちの気配も確かに感じました。
そしてアイルランドは
ビーガンやベジタリアンの人向けのお店がたくさん!
毎日お野菜三昧できたので
お肉を食べない私にはラッキーでした。
街中にビーガンアイスも売っていましたよ~♪
べジメニュー。見た目はイマイチだけど
野菜に力があってすごく美味しかった~。
アイリッシュ珈琲も美味しかった♪
また、親日家がどうも多いみたいで
どこに行っても親切な人ばっかり。
ちょっぴり気分よかったりしました
「これ見て。いいでしょう?」とパブのオーナー。
!!!!!!!!(''Д'')
い、いや、いいかどうかは…
意味はたぶんわかっていなので
そっとしておこう(笑)
ドイツ、フランス、アイルランド。
どこもエネルギーは違っていました。
それぞれの個性を放っていてすべてが美しかったです。
そうそう、いま調べてみたら
出発日は 寅の日+大安
寅の日は旅立ちにとてもいいんだそうですね。
そして翌日は一流万倍日
その翌日も一流万倍日!
さらに次の日は巳の日!
そして、帰国日は満月!!!
!!!!! Σ(゚Д゚)
ちょっと出来すぎじゃないの??(笑)
神さまって何気にやってくれることが面白い
一緒に時間を過ごしたお仲間たちにありがとう。
修道院に留まることを決めた我が子を思いながら。
旅のお話はこれで終わりです。
長々と書いた旅ブログ。
お読みくださったみなさま
ありがとうございました
たくさん光を吸収して来れたので
私なりにまた日々の暮らしの中で
光を還元していこうと思います
<追伸>
ドイツのヒルデガルド修道院は
行ってみたいと思う人はいるんじゃないかなぁ?
来年、季節のいい6月くらいに
タイミングがあえば
少人数ならツアー組んでもいいかも~
なんていまふと思いついちゃった!
興味あるかしら?(笑)
★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★
「作品奉納と光の瞑想会のご案内」
残席あとわずかです!
作品が展示された静寂なる金堂の中で
自己の光としっかり繋がるよう
お話と共に、光の瞑想に誘っていきます。
よろしくお願いします
☆☆★★★☆☆☆彡☆☆★★★☆☆☆彡☆☆★★★☆
ChieArt Shopでは
新作ミニ版画などを販売しています。
よろしければのぞいてみて下さいね
作品「至高の愛」
作品「静穏な響き」
作品「生命の息吹」
★ChieArt Shop→こちら
妖精が住んでいると言われるだけあって
自然がどこも柔らかでした。
花が喜んでる。風が歌ってる。そんな感じ。
鳥のさえずりが美しく響き渡っていました。
鳥も花もみんな幸せそう。
そういえば、アイルランドでも
まるで合図のように
教会に入った瞬間に鐘が鳴ったりして!
面白い偶然は続きます。
港町のホウスではアザラシがご挨拶しに。
人懐っこい子で可愛かった♪
ニューグレンジ、タラの丘、ギネス湖、
AVOCA村やグレンダ―ロッホ…などなど
弾丸ながらもめいっぱい周りました♪
遺跡があちこちあって、青森や明日香村を思い出しました。
グレンダ―ロッホの森でも
野生のシカと出逢い、
屋久島でも同じことがあったな、と
思い出したり…
アイルランドにいながら
何度か日本に一瞬トリップしている気分に。
建物のなかではなく
自然すべてのなかに
「神」を見出す心が
ケルト人にはあるので
感覚の根底が繋がっているからかもしれません。
タラの丘は、これまで行かれた方から
「行ってみたらどうってことなかった」
という声も結構あったので
正直、期待はしていなかったのですが
行ってみたら実に面白かったです!
私が勝手に感じていることですが…
歩きながらはっきりと
ここは3つの別世界が
混在しているのを感じました。
(本当はもっと無数だと思うけれど…)
あ・・・ここで変わった。
あ・・・ここからまた変わったと
エネルギーが明確に
ガラッと変わる場所があるんです。
見た目では違いはわかりませんが
全身の感覚でその違いを
はっきり受けとることができました。
妖精や精霊たちの気配も確かに感じました。
そしてアイルランドは
ビーガンやベジタリアンの人向けのお店がたくさん!
毎日お野菜三昧できたので
お肉を食べない私にはラッキーでした。
街中にビーガンアイスも売っていましたよ~♪
べジメニュー。見た目はイマイチだけど
野菜に力があってすごく美味しかった~。
アイリッシュ珈琲も美味しかった♪
また、親日家がどうも多いみたいで
どこに行っても親切な人ばっかり。
ちょっぴり気分よかったりしました
「これ見て。いいでしょう?」とパブのオーナー。
!!!!!!!!(''Д'')
い、いや、いいかどうかは…
意味はたぶんわかっていなので
そっとしておこう(笑)
ドイツ、フランス、アイルランド。
どこもエネルギーは違っていました。
それぞれの個性を放っていてすべてが美しかったです。
そうそう、いま調べてみたら
出発日は 寅の日+大安
寅の日は旅立ちにとてもいいんだそうですね。
そして翌日は一流万倍日
その翌日も一流万倍日!
さらに次の日は巳の日!
そして、帰国日は満月!!!
!!!!! Σ(゚Д゚)
ちょっと出来すぎじゃないの??(笑)
神さまって何気にやってくれることが面白い
一緒に時間を過ごしたお仲間たちにありがとう。
修道院に留まることを決めた我が子を思いながら。
旅のお話はこれで終わりです。
長々と書いた旅ブログ。
お読みくださったみなさま
ありがとうございました
たくさん光を吸収して来れたので
私なりにまた日々の暮らしの中で
光を還元していこうと思います
<追伸>
ドイツのヒルデガルド修道院は
行ってみたいと思う人はいるんじゃないかなぁ?
来年、季節のいい6月くらいに
タイミングがあえば
少人数ならツアー組んでもいいかも~
なんていまふと思いついちゃった!
興味あるかしら?(笑)
★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★
「作品奉納と光の瞑想会のご案内」
残席あとわずかです!
日時 6月30日(土) 14時~16時 ※一粒万倍日+巳の日です!
場所 平泉 国指定史跡 達谷窟毘沙門堂・別當達谷西光寺
費用 5,000円(拝観料込)
作品奉納の記念としてご参加下さった方には
特製ChieArtポストカードをプレゼントいたします♪
※ご参加の方は事前申し込みが必要だそうです。
どうぞよろしくお願いします!
Telでのお申込先→ 019-613-7781 / 090-1215-0103(担当:白石)
✉でのお申込先→ iwatemiraikiko@lime.ocn.ne.jp
(主催 いわてアートプロジェクト)
作品が展示された静寂なる金堂の中で
自己の光としっかり繋がるよう
お話と共に、光の瞑想に誘っていきます。
よろしくお願いします
☆☆★★★☆☆☆彡☆☆★★★☆☆☆彡☆☆★★★☆
ChieArt Shopでは
新作ミニ版画などを販売しています。
よろしければのぞいてみて下さいね
作品「至高の愛」
作品「静穏な響き」
作品「生命の息吹」
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