個展が終わっても

はい、終了!ちゃんちゃん♪

…とは、なかなかならないもので

終了後も舞台裏の作業が残っているので

まだあの空間の余韻に

ちょっぴり浸っています。




すでに嫁いだ作品の写真を

送って下さった方がいました。



まるで大昔から

そこに納まる約束をしていたかのように

ぴったりとその部屋に馴染んでいました。



(がんばってね…)

(はい。ここで仕事をしますね)



その姿が少し誇らしげに見えるのは

単なる親ばかだけではなく

その作品を生み出す時の

自分の精神力や想いの深さを

私自身がわかっているから。




本気のものでなければ

ひとの心は動かない。





そう信じて向き合っているから。





ところで個展後すぐに

印象的な夢をみました。


P9112459


その人はいつも笑顔を絶やさず

多くの方に勇気と希望を

与えている、そんな方でした。



でも心のなかは

深海に漂う壮絶な悲しみがあって

亡き愛する家族への想いを

重い鉄の扉で封印している

その感覚が伝わってきました。




お会いしたこともない、

見ず知らずの方だったのですが

気づいたらその方を

抱きしめていました。




その瞬間




まるでダムが決壊したように

とめどない涙がその方からあふれ始め

苦しく重い感情が

解き放っていくのを感じました。



私はハグをしながら

その方が心から愛した

亡き人のエネルギーを感じてました。



私を使って亡き人がその方へ愛を贈っているのがわかりました。




ごめんね…。

私も愛してる。ずっと…。






少しすると無邪気に遊ぶ幼子が

私のところに来ました。

すぐに亡きその方の子供だということがわかり

今度はそっとその子を抱きしめました。




すると、

驚くほどの強大なエネルギーがあふれ

その子へどんどん注がれていくのを感じたのです。



その子はとてつもない生命力に輝き

大きな光にすっぽり包まれていました。




あぁ、この子はこの先も絶対大丈夫だ!




その時、感じたのです。




そうか…!

亡くなった人たちは

自分が生きたいと願った生命エネルギーを

こんなふうに残された人たちへ

しっかり渡しているんだな…と。



それは圧倒されるほどの大きな愛でした。






そのご家族に会うことはないでしょうし

夢の出来事ではありますが



声にならない想いを

無意識のエネルギーで

代わりに伝えることができたとしたら…

実際に届いてくれていたならいいな…

そう願う自分がいます。



肉体を離れると

余分なものが外される分

生きていた時以上に

ずっと愛は深まる気がします。



だからこそ

亡くなる前に

いまこうして生きている間に

伝えることは伝え

悔いなく愛を贈れるよう

そんな自分でありたいと思っています。



P9132583
黄金色の夕陽、綺麗だったなぁ


目が覚めるとだいたいは

夢の感覚が薄れていくのに

この夢だけは抱きしめた時の温もりが

いまだに私の中に残っています。




生きていると色々あるので

笑顔になれない時もあると思いますが

空の上の住人のみなさんは

目に見えない力を送ってくれています。



いつも見守ってくれてありがとう!と

感謝のお土産を渡せるよう

地上の住人の私たちは

今日も明日も一歩一歩

経験を積み重ねていきましょうね。





次回は個展会場で起きた話をします




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